(13)米国と日本における工学教育カリキュラムの比較 : 第1報:ローズ・ハルマン工科大学と金沢工業大学のカリキュラム比較(第3セッション 教材開発・カリキュラム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本工学教育協会の論文
- 1994-08-02
著者
関連論文
- セラミックス成形体の被削性に関する研究(第4報)-仕上げ面粗さと曲げ強さ-
- セラミックス成形体の被削性に関する研究(第3報) -切削モデルの検討-
- アルミナ微粉体のプレス成形体の被削性に関する研究
- セラミックス成形体の被削性に関する研究(第2報) -工具形状と仕上げ面粗さ-
- セラミックス成形体の被削性に関する研究(第1報) -切削条件と仕上げ面粗さとの関係-
- サーメット工具のすくい面磨耗に関する研究 : 高速切削時の磨耗機構の一考察
- サ-メット工具のすくい面摩耗機構に関する研究
- サ-メット工具のすくい面摩耗に対する静的拡散実験による考察
- (13)米国と日本における工学教育カリキュラムの比較 : 第1報:ローズ・ハルマン工科大学と金沢工業大学のカリキュラム比較(第3セッション 教材開発・カリキュラム)
- 加工部品形状, 技術的問題点の分析に基づく自動工程設計に関する研究
- マシニングセンタの生産性向上に関する研究(第2報) : 工具経路が生産性に及ぼす影響
- マシニングセンタの生産性向上に関する研究(第2報) -工具経路パターンが生産性に及ぼす影響-
- マシニングセンタの生産性向上に関する研究(第1報) : NCプログラムシミュレータによる生産性評価
- NC旋盤の生産性向上に関する研究(第1報) : NCプログラムシミュレータを用いた生産性の現状調査と加工能率改善の検討
- CBN工具による焼入鋼の断続仕上切削における刃先形状の効果
- 制御系信号を用いたドリル折損, 摩耗の検出
- 骨切断装置の開発と評価
- 機械図面の自動認識とフィーチャーモデルの生成に関する研究
- フィーチャーベースCADによる旋削部品の記述
- NC旋盤の生産性向上に関する研究(第2報) : 構文解析手法によるNCプログラムの作業工程認識
- サーメット工具の耐欠損性に関する研究(第3報) : 工具の熱き裂に対する抵抗性について
- サーメット工具の耐欠損性に関する研究(第2報) : 刃先温度とすくい面負荷が工具欠損に及ぼす影響
- サーメット工具の耐欠損性に関する研究(第1報) : 断続切削性能と破損過程
- EPMAによるサ-メット工具の定量分析
- サ-メット工具の基礎的性質と切削性能に関する研究--拡散摩耗
- サーメット工具のすくい面摩耗機構に関する研究
- サーメット工具のすくい面摩耗に対する静的拡散実験による考察
- EPMAによるサーメット工具の定量分析
- 工具逃げ面の摩耗面における温度分布
- 強じん性サーメット工具の局部的表層流れ
- サ-メット工具の摩耗に関する研究-1-鋳鉄切削におけるサ-メット工具の逃げ面摩耗部の観察
- サ-メット工具の切削性能に及ぼすポア密度の影響
- 4-332 課外活動支援としての理工学基礎プロジェクト : 平成22年度・平成23年度におけるプロジェクトの活動((04)工学教育の個性化・活性化-VI,口頭発表)
- 9-107 課外活動支援としての理工学基礎プロジェクト : 平成24年度におけるプロジェクトの活動((04)工学教育の個性化・活性化-II)