棒と両端支持梁の弾性衝突特性(研究)
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概要
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The collisions of elastic bar and elastic beam are treated analytically. It is already known that the collision phenomena of bar and beam will constitute form from only one time collision pattern to two or more intermittent type of collision patterns. However, these patterns are determined by the following three principal parameters when an elastic bar collides with a both-ends supported elastic beam. Thus, they are 1) mass ratio, 2) natural-frequency ratio in the first-order mode, and 3) collision position ratio. In this paper, it was studied analytically how the three above-mentioned parameters would affect the number of times of a collision, the peak value of impact force (The 1st impact force), and a coefficient of restitution.
- 社団法人日本時計学会の論文
- 2008-12-10
著者
-
石坂 昭夫
東海大学工学部精密工学科
-
尾崎 晃一
東海大学工学部
-
尾崎 晃一
東海大学工学部精密機械工学科
-
楢林 達雄
東海大学工学部
-
倉本 慎也
東海大学工学部
-
菅野 知
東海大学工学部
-
関 祐
東海大学工学部
-
倉本 慎也
日本電産(株)
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