臨床コミュニケーション教育における発話と実践の対話的関連性について(一般セッション,コミュニケーション支援,共生コミュニケーション及び一般)
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概要
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For over these three years, the authors of this paper have sustained some postgraduate courses on "Human Care in Practice," that are some of common unified academic course resources of postgraduate schools, presented by the Center for the Study of Communication-Design, CSCD, Osaka University. These courses have been introduced by the horizontal and dialogic methodology, for example, group discussion with democratic feedback reviews of all participants equally. This paper examines the theoretical aspects of what and how utterances of participants can or cannot articulate a certain kind of social praxis in the context of our university class with special relevance of the Problem-Based Learning (PBL) methodology.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2009-05-07
著者
-
西村 ユミ
成人看護学
-
池田 光穂
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
-
西村 ユミ
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
-
西村 ユミ
静岡県立大学 看護学部
-
西村 ユミ
静岡県立大学
-
池田 光穂
大阪大学コミュニケーションデザインセンター
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