生活リズムと食行動・食意識との関連に関する研究
スポンサーリンク
概要
著者
-
田島 裕之
尚絅学院大学総合人間科学部
-
山本 玲子
尚絅学院大学健康栄養学科
-
川村 糧子
尚絅学院大学健康栄養学科
-
宮澤 志保
尚絅学院大学人間心理学科
-
櫻井 美紀子
宮城県名取市保健センター
-
高橋 千春
宮城県精神保健福祉センター
-
高橋 千春
宮城県名取市保健センター
-
宮澤 志保
東北大学
-
山本 玲子
尚絅学院大学総合人間科学部健康栄養学科
-
田島 裕之
尚絅学院大学人間心理学科
-
宮澤 志保
尚絅学院大学
-
山本 玲子
尚絅学院大学
関連論文
- 大学生及び短大生のバス待ち行動の分析
- 生活リズムと食行動・食意識との関連に関する研究
- 地域における食育推進の課題分析
- 骨粗鬆症検診における受診間隔と骨密度関連指標に関する疫学研究 : 4年間の追跡調査
- PII-37 無報酬行動への選好の形成(ポスター発表II)
- 大学生を対象とした対人関係の改善を目的とするグループ・ワークの効果
- 消去時の行動持続性 : 小強化子による連続強化と大強化子による部分強化の効果の比較
- P2-10 必要反応数と強化子量との相関が消去抵抗に及ぼす効果 : 離散試行型選択課題による検討(ポスター発表2)
- 離散試行型選択法による偶然的強化効果の実験的分析
- P1-03 強化子出現に必要な反応数の変動履歴が消去抵抗に及ぼす効果(ポスター発表1)
- 少量連続強化- 多量固定比率強化選択場面における"衝動的"選択の発達
- P1-17 ヒトの固定比率強化 : 連続強化間選択の分析(ポスター発表1)
- 自由オペラント法の基本的強化スケジュールに相当する離散試行型選択法の強化スケジュールについて
- ヒトにおける固定比率強化スケジュールと固定間隔強化スケジュールの効果の比較 : 離散試行型選択法による検討
- P-06 強化子の除去は罰か?(ポスター発表1,第23回年次大会)
- 強化量が反応数に依存する定時間強化スケジュールの有効性について
- P-08 離散試行型選択法による定比率強化効果と定間隔強化効果の比較(ポスター発表1)
- 現代社会における知恵のバランス理論の教育的意義
- The effect of anxiety on attentional capture by negative emotion.
- 陰性情動刺激による注意の捕捉について : SOAの影響
- 陰性情動刺激と視覚的注意捕捉 : SOAによる変化(「感性情報処理の基礎と応用」及びヒューマン情報処理一般)
- 年を取ると時間の経過を早く感じるようになるか? : アンケート結果にみる高齢者の時間意識
- Affective modulation of verbal fluency : Effect of anxiety and happiness.
- 食品中のセレン濃度(1)
- 大学生の食行動変容希望調査報告
- 特集「東日本大震災」
- 中学生を対象とした地域食育推進における問題解析
- 災害時の栄養士業務について (特集 東日本大震災)
- 有罪知識や虚偽に関わる反応と認知機能成績の関係に関する検討(日本基礎心理学会第30回大会,大会発表要旨)
- 「共感」を基盤とする多角的な人間理解
- A-15 大報酬に必要な反応数の漸増は無報酬選好の形成に必要か?(ポスター発表)
- イメージの二次元展開による災害被災下での生活経験の振り返り:2011.3.11. 東日本大震災下での健康教育とヘルスプロモーションの可能性を探る試み
- 子どもの食事の準備や後片付けと関連する家庭内因子について
- P2-08 無報酬行動への選好の形成(ポスター発表II)