古生物研究所の概要(II)
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徳永重康 : 動物学科に籍を置き地質学を専攻した異彩の研究者(地学者列伝)
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鳥取砂丘検定-砂丘を知ろう公式テキストブック, 鳥取砂丘検定公式テキストブック編集委員会編, 今井書店(鳥取市), 2009, 64p.(本の紹介)
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恐竜の足跡化石見学の思い出--アメリカユタ州の恐竜渓谷
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文学を旅する地質学, 蟹澤聡史著, 2007年2月10日, 古今書院刊, A5, 177p, 3000円(税別)
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千葉県北東部,中部更新統八日市場層における化石棲管連結ロッセリア : 地層形成と造営動物の反応
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森林に関する2冊の書の紹介-「広葉樹の文化-雑木林は宝の山である」と「森の物語-持続可能な森づくり」-(本のあんない)
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記念講演・講演録 化石研究会における化石の微細構造に関する研究と古生痕学的研究について ([化石研究会]創設50周年記念特集号)
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ぐんまの大地-生いたちをたずねて, 「ぐんまの大地」編集委員会編, 上毛新聞社事業局出版部, 2009, 206p.(本の紹介)
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茨城の温泉と地質 地質構造から温泉の起源をさぐる, 笠井勝美著, 2008年3月, 茨城県温泉開発株式会社, A4, 85頁, 1800円(税別)
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非海棲動物の生痕について
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石工物語(9) : 九州の石橋を造った石工衆
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石工物語(8) : 山陰地方の石材と石工
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堆積学の潮流-地球科学の基礎分野-, 岡田博有著, 2006年7月, 古今書院, A5判, 172p, 定価3500円+税
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石工物語(5) : 香川県庵治町・小豆島の石工たち
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伊豆七島新島海岸から発見された石灰岩礫について
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討論会特集号の序に代えて
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千葉県香取郡下総町猿山から産出したいわゆる"ナウマンぞう"の頭骨化石について-予報-
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われら信濃川を愛する(part 3), 信濃川自由大学監修・北陸建設弘済会 編, 新潟日報事業社, 2008(本の紹介)
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