交通制御シミュレーションプログラムの開発 : オブジェクト指向によるプログラム設計
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概要
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Recently, the concernments for environmental problems including the greenhouse effect increase all over the world. Traffic jam incurs economic loss and environmental load to the society. 20 percent of total carbon-dioxide emissions is from the transportation section in Japan. Under the situation, it is significant subject to solve traffic jam problem and the attempt of solving the problem has been performed by developing of various traffic signal control systems. This study is carried out for the purpose of developing the traffic simulation program in order to find the best signal control method, based on the development of the traffic flow measurement system that can figure out the situations of the load traffic by using the ultrasonic sensor and CCD camera. In the studies until the previous year, the program has been made by using Java language based object-oriented programming. However, the problem at the processing speed and the complex source code are in the way of program extension. Moreover, the fact that the program did not considered the user convenience is one of the problems. Therefore, the spiral modeling and programming language Visual C# are introduced to solve these problems and the new program was designed by those in this study.
- 沼津工業高等専門学校の論文
- 2008-01-31
著者
-
鄭 萬溶
沼津工業高等専門学校電子制御工学科
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鄭 萬溶
東京都立大学大学院
-
鄭 寓溶
東京都立大学大学院
-
天野 雄太
沼津工業高等専門学校専攻科
-
鄭 萬溶
沼津工業高等専門学電子制御工学科
-
鄭 萬溶*
沼津工業高等専門学電子制御工学科
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