第2章 <座談会>放送大学の目的と放送教材の位置づけ(放送大学放送教材としての研究開発番組)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 平成2年度放送利用の大学公開講座受講生アンケート調査報告(平成2年度放送利用の大学公開講座受講生アンケート調査等報告書)
- テレビ・ラジオと印刷教材の複合利用(第2セッション,第1回大学放送教育国際シンポジウム「遠隔教育の展望」,第2部 シンポジウム篇,放送・印刷教材の複合利用-『文化人類学』をめぐって-)
- 学習到達度に応じた補助教材の研究開発 : 『英語III』『英語IV』『フランス語の発音』
- 第2章 放送大学の目的と放送教材の位置づけ(放送大学放送教材としての研究開発番組)
- 音声による印刷メディアの活性化(印刷教材・放送教材の相互補完に関する研究開発)
- 放送授業と印刷教材の相互補完 : 開発の目的と経緯(印刷教材・放送教材の相互補完に関する研究開発)
- 学習理論にもとづく教材制作の技法 : STOU方式の背景(遠隔高等教育における印刷教材の制作技法)
- 印刷教材と放送教材の複合効果 : 『日本政治思想』の試み
- 遠隔教育における印刷教材の構造 : 英米の事例を中心に
- 印刷教材にかんする一考察(経緯と概要,放送利用の大学公開講座)
- 大学教科書の形態比較 : 印刷教材考察の前提として(印刷教材研究の視点)
- アメリカ通信教育のスタディ・ガイド(印刷教材研究の視点)
- 大学レベルの教育番組の系譜 : ラジオ初期の10年
- ラジオ番組における『聞き手』の立場(第1章 研究開発番組の制作経験から得たもの,放送大学放送教材としての研究開発番組)
- 「研究開発番組」の役割 : 研究報告の序にかえて(序章 放送大学と放送教材,放送大学放送教材としての研究開発番組)
- はじめに(人物ライブラリー「学術の記録」 : 学術映像記録の開発と制作)
- 人物映像記録の今日的意味 : 人物ライブラリー「学術の記録」研究報告の序にかえて(人物ライブラリー「学術の記録」 : 学術映像記録の開発と制作)
- 2. 座談会『制作を振りかえって』(第I部 『メディアと教育』の制作,映像表現と学術の表現・IV-平成6年度番組制作活動からの報告-)
- 放送大学の授業番組における『聞き手』の役割
- 1. はじめに(第I部 『メディアと教育』の制作,映像表現と学術の表現・IV-平成6年度番組制作活動からの報告-)
- 3. メディアとしての講師(第I部 『メディアと教育』の制作,映像表現と学術の表現・IV-平成6年度番組制作活動からの報告-)
- 第III部 チュウ&シュラムの論文を読む : テレビからの学習〜調査・研究が語るもの〜第III章(映像表現と学術の表現・IV-平成6年度番組制作活動からの報告-)
- 第7章 大学の授業をどのように記録するか : 小学校でのロケの経験から(大学の授業改善 I-より良い実践と研究法の確立をめざして-)
- III. 番組調査の系譜(映像表現と学術の表現・III-平成5年度番組制作活動からの報告-)
- 2. 授業をビデオでどう捉えるか : 中学校の場合(中学校の新しい授業と教師教育教材-教師教育教材プロジェクト-)
- 2. カメラで見る子どもと先生(小学校の新しい授業と教師教育教材-教師教育教材プロジェクト-)
- II. イメージと映像の間 : 「記号学的に」見た『記号学入門』の制作(映像表現と学術の表現・II 平成4年度番組制作活動からの報告)
- 寺田寅彦と教育メディア
- 第4章 番組研究開発の軌跡 : 実験番組から研究開発番組へ(映像表現と学術の表現-平成3年度番組制作活動からの報告-)
- 第2章 放送大学テレビ番組の分類法 : 授業設計の枠組みによるフォーマット分析(映像教材の構成と機能の分析に関する研究1991)
- 第5章 『聞き手』と『番組中の課題』 : 昭和63年度制作番組での試み(番組分析と視聴学習行動の研究 : 放送教育番組のタクソノミーの開発を目指して)
- 教育番組における「具体」と「抽象」(教育番組のタクソノミー開発-番組分析と視聴行動の研究-)
- 全国私立通信制高等学校協会『通信制高等学校卒業生の進学上の諸問題』
- 大学における視聴覚教育・放送教育の実情と今後 : 全国大学調査から
- 通信制高校における放送利用に関する研究 : 卒業生の放送利用学習への評価を中心に