トゲヒラタエビ科の分類・分布に関する研究の現状(第2回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文)
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概要
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Current status of the taxonomy of the caridean shrimp family Glyphocrangonidae (Crustacea: Decapoda) is reviewed. At present 77 named species are known world wide, all of which inhabit deep-water greater than 200m. In spite of the recent taxonomic studies, there are still many taxonomic problems to be clarified, some of which are presented here. Geographical distribution of species of the family is briefly discussed.
- 日本動物分類学会の論文
- 2005-08-20
著者
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