十脚甲殻類 : 過去の遺産と新知見(120年でわかった相模湾の豊かな海産動物相,2005年度日本動物分類学会シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-02-20
著者
関連論文
- 相模灘のホンヤドカリ類相の再検討
- トゲヒラタエビ科の分類・分布に関する研究の現状(第2回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文)
- 北海道から採集された日本初記録のウキボリホンヤドカリ(新称)(甲殻上綱,十脚目,異尾下目)
- 西部北太平洋からのヒオドシホンヤドカリ(新称)Pagurus townsendi(BENEDICT,1892)(十脚目・異尾亜目・ホンヤドカリ科)の初記録
- 琉球列島沖縄島産ヤワラガニ科(十脚目:短尾下目)の1新種
- 十脚甲殻類 : 過去の遺産と新知見(120年でわかった相模湾の豊かな海産動物相,2005年度日本動物分類学会シンポジウム)
- 琉球列島ケラマ群島における浅海産十脚甲殻類目録(予報)
- 相模灘のカニ類相
- 太平洋新記録のCestopagurus属ヤドカリ(甲殻綱,十脚目,ヤドカリ科)の1新種
- 日本産のメナガオサガニ種群
- 日本北部から得られたカルイシエビジャコ属(新称)の1新種
- 相模湾産タラバエビ科(甲殻綱,十脚目)の1新種
- 琉球列島におけるアシハラガニモドキ属とその近似属(甲殻亜門 : 十脚目 : 短尾下目)の種の再検討と分布状況
- 日本産深海性ヤドカリ(甲殻綱,十脚目)の2新種
- 相模灘産イバラモエビ属1新種の記載及び2稀種の記録(甲殻綱,十脚目)
- 4. 西部北太平洋産ヒメヨコバサミ属の再検討I. Ortmann (1892)によって報告された5種の再検討(日本動物分類学会第35回大会)