「東北うたの本」と戦後の子ども : 新しい子どもの歌作りの過程の考察と聴取世代へのアンケート調査を通して
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 合唱活動推進のための授業を考える : 和歌山県内合唱教育の現状把握を通して
- 新教育課程に対応する小学校専門音楽の授業内容の研究
- ラウンドテーブル 「唱え」から「ぴょんこ節」・「ぴょんこ止め」へ--日本人のリズム感覚に関する歴史的・認知的思索 ([日本音楽教育学会]第41回大会報告)
- 「東北うたの本」と戦後の子ども : 新しい子どもの歌作りの過程の考察と聴取世代へのアンケート調査を通して
- プロジェクト研究 学力論争と音楽教育--音楽科におけるは子どもたちに何をもたらしたか
- 「東北うたの本」と仙台放送児童合唱団 : 戦後の児童文化育成と学校音楽教育における意義
- 音楽のイメージを色で表現する保育実践 : 幼児の「聴く」活動を考える
- 戦前の高等女学校の音楽教育実践--大阪府立大手前高等女学校における牛屋リョウの実践を中心として
- 洋楽導入による異文化適応としての日本人の歌声の変化
- 保育園児による「うちゅうのえ」
- ことば遊びから狂言「蝸牛」へ : 語ることから拡がる保育の総合的な表現活動
- 子どもの歌唱におけるリズム変容に関する指導言の考察 : 『尋常小学唱歌』所載曲を中心として
- 恒川鐐之助著『音楽入門』の研究 : 呼吸法と発声法を中心として
- 表現・創作活動を通して学ぶ狂言 : 小学校における「くさびら」の指導実践の考察
- 炭琴による「音を聴く・探す・作る」活動 : 中学校選択音楽における学習の広がりを求めて
- 020 明治期以降幼稚園・小学校の教材にみる「かごめかごめ」の変遷
- 120 明治20年代における子どもの歌に関する考察 [II] : 菟道春千代による一連の唱歌集編纂の活動を中心として
- 明治20年代における子どもの歌に関する考察 [1] : 保育における唱歌教育開始のための様々な試み
- 151 わらべうたを通して育まれるもの : 保育者養成におけるわらべうたの指導実践からの報告
- 084 保育者養成における音楽表現の指導を考える : 良く聴ける耳を育てるための「声」による表現の指導実践
- 音の質を問うピアノ指導 : 保育者養成におけるピアノ教育[III]
- 保育者養成におけるピアノ教育[II] : グレード表を用いたピアノ指導の有効性
- 320 保育者養成におけるピアノ教育[I] : 指導のポイントを明確にした教材編成
- 「卅三間堂棟由来」による総合芸術としての文楽の指導 : 義太夫節の扱いから文楽への転換
- 保育園児による地域の民話の伝承 : 地域の保育園としての文化伝承の可能性とその意義を探る
- 1960年代田辺地方における音楽文化発展に関する一考察 : 文部省オペラ「手古奈」の上演を中心として
- 青少年音楽文化育成活動としてのオペラ「手古奈」の創作に関する考察
- 教員養成課程における日本伝統音楽の指導方法に関する研究 : 「間」を感じて「打つ」ことを中心として
- 戦後音楽科教科書における「さくらさくら」の変遷--終結パターンの開始音の「レ」と「ミ」を巡って
- 「よく聴く」・「まねる」 : 学生による「勧進帳」の自学自習から長唄の指導法を考える(3.日本伝統音楽を扱う授業の新たな展開,I カリキュラムと授業構成)