嶋田 由美 | 和歌山大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
嶋田 由美
和歌山大学
-
嶋田 由美
和歌山大学教育学部
-
嶋田 由美
大阪女子短期大学
-
井本 トシミ
ひかり保育園
-
富田 晃彦
和歌山大学
-
富田 晃彦
和歌山大学教育学部
-
静川 佳恵
和歌山市立楠見西小学校
-
小川 容子
人教科教育講座
-
小川 容子
鳥取大学地域学部
-
安田 寛
奈良教育大学音楽教育講座
-
市川 詩麻
白浜町立西富田小学校
-
小川 容子
鳥取大学地域学部地域教育学科
-
小川 容子
鳥取大学教育学部音楽教育
-
小川 容子
財団法人ヤマハ音楽振興会音楽研究室
-
岡田 桂子
ひかり保育園
-
吉瀬 千代
紀の川市立鞆渕中学校
-
那須 祐哉
田辺市立秋津小学校
-
安田 寛
奈良教育大学教育学部
著作論文
- 合唱活動推進のための授業を考える : 和歌山県内合唱教育の現状把握を通して
- 「東北うたの本」と戦後の子ども : 新しい子どもの歌作りの過程の考察と聴取世代へのアンケート調査を通して
- 「東北うたの本」と仙台放送児童合唱団 : 戦後の児童文化育成と学校音楽教育における意義
- 音楽のイメージを色で表現する保育実践 : 幼児の「聴く」活動を考える
- 洋楽導入による異文化適応としての日本人の歌声の変化
- 保育園児による「うちゅうのえ」
- ことば遊びから狂言「蝸牛」へ : 語ることから拡がる保育の総合的な表現活動
- 子どもの歌唱におけるリズム変容に関する指導言の考察 : 『尋常小学唱歌』所載曲を中心として
- 恒川鐐之助著『音楽入門』の研究 : 呼吸法と発声法を中心として
- 表現・創作活動を通して学ぶ狂言 : 小学校における「くさびら」の指導実践の考察
- 炭琴による「音を聴く・探す・作る」活動 : 中学校選択音楽における学習の広がりを求めて
- 020 明治期以降幼稚園・小学校の教材にみる「かごめかごめ」の変遷
- 120 明治20年代における子どもの歌に関する考察 [II] : 菟道春千代による一連の唱歌集編纂の活動を中心として
- 明治20年代における子どもの歌に関する考察 [1] : 保育における唱歌教育開始のための様々な試み
- 151 わらべうたを通して育まれるもの : 保育者養成におけるわらべうたの指導実践からの報告
- 084 保育者養成における音楽表現の指導を考える : 良く聴ける耳を育てるための「声」による表現の指導実践
- 音の質を問うピアノ指導 : 保育者養成におけるピアノ教育[III]
- 保育者養成におけるピアノ教育[II] : グレード表を用いたピアノ指導の有効性
- 320 保育者養成におけるピアノ教育[I] : 指導のポイントを明確にした教材編成
- 「卅三間堂棟由来」による総合芸術としての文楽の指導 : 義太夫節の扱いから文楽への転換
- 保育園児による地域の民話の伝承 : 地域の保育園としての文化伝承の可能性とその意義を探る
- 1960年代田辺地方における音楽文化発展に関する一考察 : 文部省オペラ「手古奈」の上演を中心として
- 青少年音楽文化育成活動としてのオペラ「手古奈」の創作に関する考察
- 教員養成課程における日本伝統音楽の指導方法に関する研究 : 「間」を感じて「打つ」ことを中心として
- 「よく聴く」・「まねる」 : 学生による「勧進帳」の自学自習から長唄の指導法を考える(3.日本伝統音楽を扱う授業の新たな展開,I カリキュラムと授業構成)