1P006 3αヒドロキシステロイド脱水素酵素の分子動力学計算 : 基質結合ループの構造変化(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2007-11-20
著者
-
大久保 忠恭
阪大薬
-
大久保 忠恭
阪大院・薬
-
小林 祐次
大阪薬科
-
山根 努
横市大・生体超分子科学
-
中村 昇太
阪大・微研
-
苙口 友隆
横市大・生体超分子科学
-
池口 満徳
横市大・生体超分子科学
-
片岡 佐智予
京府大・農学
-
古賀 舞子
京府大・農学
-
織田 昌幸
京府大・農学
-
大久保 忠恭
阪大院・薬学
-
織田 昌幸
京都府大院・農
-
池口 満徳
横浜市立大学大学院国際総合科学研究科
-
池口 満徳
東京大学応用生命工学専攻
-
山根 努
横浜市立大学生命ナノシステム科学研究科
関連論文
- ノーベル賞講演 冬眠するクマ,抗生物質そして進化するリボソーム(前編)
- 3P079 分子動力学シミュレーションによるPhoB DNA結合タンパクのダイナミクス解析(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P026 水溶液環境下でのディスタンスジオメトリ法によるタンパク質の構造決定 : simulated annealingによる構造精密化(蛋白質 A) 構造))
- 2P015 水溶液環境下でのディスタンスジオメトリ法によるタンパク質の構造決定(蛋白質 A) 構造)
- 85(P-87) DNAポリメラーゼβおよびDNAトポイソメラーゼII阻害物質を用いた両酵素の立体構造相関(ポスター発表の部)
- 3PA109 哺乳動物DNAポリメラーゼβと長鎖脂肪酸の分子結合解析
- ノーベル賞講演 冬眠するクマ,抗生物質そして進化するリボソーム(後編)
- 触媒抗体と基質アナログとの結合自由エネルギー : 計算による解析
- 1A1015 DNA結合タンパク質c-Mybの熱力学的安定性解析 : キャティでの非炭素原子を含む側鎖置換の効果
- 1J09-3 ヒトコンデンシンヒンジ形成反応の解析(分析化学・物理化学・生物工学一般,一般講演)
- 2P084 コラーゲンモデルペプチド(4(R)-Hyp-4(R)-Hyp-Gly)_のX線結晶構造解析(蛋白質 C) 物性(安定性、折れたたみなど)))
- 1P066 コラーゲンモデルペプチド(4(R)-hydroxyprolyl-4(R)-hydroxyprolyl-Gly)_の熱安定性に及ぼす水和の効果(蛋白質 C) 物生(安定性、折れたたみなど)))
- 3P007 コラーゲントリプルヘリックス構造の水和状態の解析(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 4-hydroxyprolineと4-fluoroprolineを含むコラーゲンモデルペプチドの熱安定性の比較
- 1P063 構造変化に伴う水和蛋白質分子のX線スペックルパターンのシミュレーション(蛋白質(計測解析の方法論),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- コラーゲンの三本鎖構造の熱安定性に及ぼす水和の効果
- 1I1030 溶液中における(Pro-Pro-Gly)_のトリプルヘリックスは単一状態にあるか(1.蛋白質(C)物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 3P0194(R)-fluoroprolineを含むコラーゲンモデルペプチドの合成とキャラクタリゼーション
- 1P006 3αヒドロキシステロイド脱水素酵素の分子動力学計算 : 基質結合ループの構造変化(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2PA038 水中及び膜中を考慮したアラニンテトラペプチドのコンフォメーション探索
- 連続誘電体モデル用いたBrownian Dynamicsシミュレーション
- 3P45 境界要素法による連続誘電体モデルを用いた分子動力学計算
- 2P037 リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素の溶液構造(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P048 c型チトクロムをモデルにした構造 : 熱安定性相関研究(蛋白質 C) 物性(安定性、折れたたみなど)))
- 3P026 単粒子解析法における電子線照射量の影響(蛋白質 A) 構造))
- プロスタグランジンD合成酵素の構造変化に関する研究
- 好熱菌と常温菌由来cytochrome cの酸化状態と還元状態の熱安定性の解析
- 1I0900 常温菌由来RRFと好熱菌由来RRFのαヘリックスバンドルの熱安定性(1.蛋白質(C)物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2K1600 リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素の変性過程における特性(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2R1330 大腸菌DNA修復タンパク質AdaのN末ドメインの構造と機能(1.蛋白質(A)構造,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 3P0141残基変異により活性を失った大腸菌由来RRFの立体構造の変化
- 3P009常温菌及び好熱菌由来RRFの熱安定性と活性の関わり
- 1P010NMRによるRRFの溶液構造と分子内運動の解析
- 1P005抗HIVペプチドN36耐性株から誘導されたC34KQとN36の複合体のX線結晶解析
- 3E1030 C型肝炎ウイルス由来のNS5Aタンパク質の構造と機能解析
- 2P056 X縮小角散乱及び分子動力学計算を用いたII型制限酵素Eco0109Iの溶液中ダイナミックスと水和構造の解析(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P026 CD28細胞内領域とシグナル伝達分子との相互作用解析(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P011 好熱性水素細菌Hydrogenobacter thermophilusシトクロムcの大腸菌での発現と安定性(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 電子伝達タンパク質シトクロムcの熱安定性と機能調節の分子機構生命現象の化学的理解を目指して
- アクアポリンの水透過過程の比較分子シミュレーション
- 3P239 センサリーロドプシンIIトランスデューサーHAMPドメインの分子動力学研究(光生物学(視覚と光受容)、放射線生物学,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P168 F型ATP合成酵素cリングの空孔に存在するリン脂質は何分子か? : 分子動力学シミュレーションによる推定(分子モーター,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2P003 線形応答理論によるタンパク質構造変化のデータベース解析(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P247 構造変化から見たタンパク質-タンパク質問相互作用の相違(生命情報科学(構造ゲノミクス),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P074 リガンド結合によるタンパク質の構造変化の動的過程 : 時間依存の摂動による線型応答理論(蛋白質(機能・計測解析の方法論・蛋白質工学),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P003 IP_3レセプター・リガンド結合コアのIP_3非結合時分子動力学シミュレーション(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- S09A2 分子動力学シミュレーションによるF1-ATPaseの構造変化の研究(F_1-ATPase分子モーターの機構- 一分子計測/構造生物学/分子シミュレーションのクロストーク-,シンポジウム,第45回日本生物物理学会年会)
- 生物系の分子動力学シミュレーション
- タンパク質構造変化の理論 : 平衡ゆらぎと線形応答理論(トピックス)
- タンパク質フォールディング博物学の曙
- 脂質二重膜・膜蛋白質の分子動力学計算(化学からみた物性物理)
- 蛋白質構造変化の源はゆらぎ--分子結合に伴う蛋白質立体構造変化の理論
- 3P160 分子動力学シミュレーションで観るF_1-ATPase・βサブユニットの構造の性質(分子モーター))
- 3P118 Phoborhodopsin/Transducer複合体の分子動力学シミュレーション(膜蛋白質))
- 3P117 水輸送蛋白質アクアポリンファミリーの分子動力学シミュレーション(膜蛋白質))
- 3P091 カルシウムポンプと脂質二重膜の相互作用(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 1P105 カルシウムポンプのプロトン対抗輸送とカルシウム結合サイト付近の酸性残基のプロトン化率(膜蛋白質)
- 15pTA-10 分子動力学計算によるカルシウムポンプの熱揺らぎの解析(生物物理, 領域 12)
- 29pWE-11 カルシウムポンプの分子動力学(タンパク質・核酸・生体膜)(領域12)
- 29pWE-10 カルシウムポンプ(Ca^ATPase)のプロトン対抗輸送(タンパク質・核酸・生体膜)(領域12)
- チトクロムc_3のg値の決定と常磁性評価
- 3Q25 酸化型チトクロムc_3の軸配位子であるHisの配列帰属
- 1P106 分子動力学シミュレーションによるAquaporin-1の水透過機構の解析(膜蛋白質)
- 膜タンパク質Aquaporin-1の分子動力学シミュレーション
- 1G0945 生体膜及び膜タンパク質の分子動力学シミュレーションプロトコル(13.生体膜・人工膜(A)構造・物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P-1098 ヒトSMCタンパク質ヒンジドメインの相互作用解析(2bタンパク質工学,一般講演,酵素学,タンパク質工学および酵素工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 3P037 MDシミュレーションとクラスター解析を用いたα-ラクトアルブミンのアンフォールディング過程の観察(蛋白質 C) 物性(安定性、折れたたみなど)))
- 1P135 真性体および組換え体α-ラクトアルブミンのアンフォールディング解析 : N末端メチオニン残基の影響(発生・分化)
- 3P012 高温性水素細菌Hydrogenophilus thermoluteolus cytochrome c-552の構造と安定性の関係(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 腸炎ビブリオが産生する耐熱性溶血毒TDHの構造と機能
- 3P014 Pseudomonas aeruginosaのシトクロムc 551とその変異体を用いた蛋白質安定化機構の解明(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 2P035 タンパク質の構造変化データベースの構築と解析(蛋白質 B) 構造・機能相関))
- 1P040 アデニル酸キナーゼの構造変化ダイナミクス : リガンド結合が誘起する特異的運動(蛋白質 B) 構造・機能相関))
- 1P039 線形応答理論による蛋白質構造変化の記述 : 内部座標系(蛋白質 B) 構造・機能相関))
- 1SD03 タンパク質の特異的運動が機能発現を実現する(大自由度力学系としてみる蛋白質系の動力学構造)(English Session)
- 3P090 アデニル酸キナーゼの基質結合に伴う構造変化ダイナミクス(蛋白質 C) 物性 : 安定性、折れたたみなど)
- 1P024計算環境に動的に適応する並列プログラミング環境の構築と並列分子動力学シミュレーションへの適用
- 1A1130 リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素の低濃度変性剤による活性化
- 創薬の標的タンパク質の立体構造決定
- 1P057 線形応答理論による蛋白質立体構造変化の記述 : 内部座標系(蛋白質 B) 構造・機能相関)
- 2P34 プロスタグランジンD合成酵素のNMRによる立体構造解析
- F1-ATPaseの構造変化に関する研究
- 3C1415 タンパク質の局所部分配列と主鎖二面角分布の相関解析
- 2D1515 抗NP抗体の親和性成熟に伴う抗原認識能改変の方向性
- 1P016 溶液中における抗原結合からみた抗体分子の柔軟性の研究(蛋白質 B) 構造・機能相関)
- 1P069 3α-Hydroxysteroid dehydrogenaseの補酵素結合に関する遷移相速度論および熱力学解析(蛋白質 D) 機能 : 反応機構、生物活性など)
- 1P017 マウス抗NP抗体の抗原結合による抗体定常部の構造変化(蛋白質 B) 構造・機能相関)
- MHC foldingに対するペプチド残基の限定的寄与
- マウス抗NP抗体の抗原結合による構造変化の解析
- S04H6 触媒抗体の抗原認識と加水分解機構(立体構造から生体分子間相互作用の熱力学へ,シンポジウム,第45回日本生物物理学会年会)
- 転写調節因子c-Mybによる特異的および非特異的DNA認識機構の熱力学的解析
- 2P013抗原・抗体間相互作用における抗原の大きさや抗体の自由度と親和性や結合比との相関
- 2P028 抗原・抗体複合体の直接観察 : 抗原の大きさ、結合価、及び抗体の結合親和性の影響(蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 2K1630 抗原認識におけるIgMのアフィニティとアビディティ(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 3P352 ギムネマ酸のγ-シクロデキストリンによる包接複合化(バイオイメージング、行動、発生・分化、分子遺伝、その他,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P239 ギムネマ酸とシクロデキストリンの相互作用解析(神経・感覚(細胞・膜蛋白・分子)))
- N末近傍に変異を持つα-ラクトアルブミンのアンフォールディング解析 : 実験とシミュレーション
- 創薬におけるITCの利用
- コラーゲンの三本鎖構造の熱安定性に及ぼす水和の効果
- 3P-176 インフルエンザウイルスのハイドロキシアパタイトクロマトグラフィーによる精製(生物化学工学,一般講演)