共同利用研究所としての物性研究所の現状と将来(<特集>現在我国の物性物理学の研究体制について-そのII共同利用研究所の問題を中心に-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
- 物性研究刊行会の論文
- 1969-12-20
著者
関連論文
- 水素結合型相転移の研究に関する新しい視点 : 総合研究班報告にみられる国内の研究の進展
- 変位型強誘電体における2つの相転移機構とRhodes-Wohlfarthプロット
- Two Different Mechanisms of the Curie-Weiss Dielectric Susceptibility in Ferroelectrics
- Two Different Mechanisms of the Curie-Weiss Dielectric Susceptibility in Displacive-Type Ferroelectrics
- Mn_xFe_O_4単結晶のX線散漫散乱 : 磁性(酸化物)
- SCP近似による変位型強誘電体のR.-W.比と異常比熱
- 23aX-8 KDPの高圧低温下ラマン散乱 II
- 27aYJ-3 KDPの高圧低温下ラマン散乱
- 12p-Q-2 中性子回折によるNaNO_2分極反転の研究III
- 12p-Q-1 中性子回折によるNaNO_2分極反転の研究II
- 12a-H-1 中性子線を用いたPatterson法による分子運動の研究
- 28p-YK-8 SlaterモデルによるDKDPの臨界散乱
- 2a-KN-1 構造相転移点近傍での光のHuang散乱の現象論
- 12a-H-8 KDP型強誘電体の相転移のモデル
- 2a-J-2 双極子-双極子相互作用エネルギーを極小にする双極子配列
- 2p-NB-5 長距離力によるDKDPの光散乱スペクトルの散乱波数ベクトル方向依存性
- 3p-H-5 臨界緩和モード-音響フォノン結合系の光散乱スペクトル
- 31p-BD-12 格子定数の比を変えた双極子-双極子相互作用のフーリエ変換 II
- 6p-J-1 KH_3(SeO_3)_2の相転移のモデルと臨界現象
- 強誘電体の臨界現象(理論)(第21回物性若手「夏の学校」開催後記)
- 4p-N-6 反電場効果に起因する強誘電体転移点近傍での単分散
- "強誘電体の臨界現象の理論"に於る2,3の問題点(「強誘電性相転移の理論的研究」報告,モレキュール型研究計画)
- 2p-P-2 格子定数の比を変えた双極子-双極子相互作用のフーリェ変換.I
- 12p-U-2 強誘電体の臨界現象(理論) : 分子場近似の有効性
- 4a-F-4 双極子-双極子相互作用と平均場近似の有効性.II
- 双極子-双極子相互作用系に於る平均場近似の有効性について
- 3p-L-7 双極子・双極子相互作用と平均場近似の有効性 I
- J. Grindlay: An Introduction to the Phenomenological Theory of Ferroelectricity, Pergamon Press, 1970, 255頁, 15×23cm, $10.50.
- 共同利用研究所としての物性研究所の現状と将来(現在我国の物性物理学の研究体制について-そのII共同利用研究所の問題を中心に-)
- 9p-G-1 KDP型強誘電体における相転移のモデル
- 6配向子モデルによるDKDPの臨界散漫散乱の異方性
- 水素結合型強誘電体におけるトンネリングモデル : 実験的側面
- 6p-B3-3 Self-consistent phonon近似によるquantum paraelectricsの理論II
- 30p-RD-11 KDP型結晶の低振動数ラマンスペクトルとライブレーションモード
- ラマン分光からみたKDP型強誘電性相転移の新しい視点
- 3p-AA-6 KD_3(SeO_3)_2の低温相の中性子回折
- 13p-Q-10 Ammonium Halide 系の中性子回折による臨界散乱I
- 中性子回折によるNaNO_2分極反転機構の研究 : 誘電体
- Spherical Modelによる強誘電性の理論 : 統計力学
- KDP型強誘電体のTc付近での異常緩和現象の理論(誘電体)
- 高圧下での水素結合型構造相転移
- プロトントンネル
- トンネリングモデルの歴史と現状
- 学部別一貫教育への転換と物理基礎教育の変化
- 22aYQ-8 DKDP、KDPの超高圧下での量子常誘電性
- 27aYJ-2 変位型強誘電体での新たなRhodes-Wohlfarth比(誘電体(理論・SrTiO_3),領域10,誘電体,格子欠陥,X線・粒子線,フォノン物性)
- 30p-M-3 DKDPとKDPの高圧下の誘電測定
- 大学の学業成績評価は如何にあるべきか? : 「教官の学業成績評価のバラツキ」に関して
- 27p-A-1 はじめに
- 26p-A-8 3状態トンネリングモデルにおける相転移
- 5a-F-10 6状態回転子モデルによる氷Ih相の散漫散乱
- 27aYJ-2 低温高圧下におけるKDPおよびDKDPの相転移に見られる量子効果
- 6a-B3-8 KDP_DKDP_xの束縛回転モードとPO_4四面体 : ラマン散乱
- 27a-L-7 KD_2PO_4の低振動数ラマン散乱 : トンネリングモデルへの反証
- 27p-RD-7 ADP及びRb_(NH_4)_H_2PO_4のラマン散乱
- 2p-UB-1 Introductory Talk及びBrillouin散乱の立場から
- KDP型強誘電体における結合した音響・光学両モ-ドの不安定化機構
- 光散乱によるKDP型強誘電体の分極揺動スペクトルの研究
- 4p-C-5 ブリルアン散乱と構造相転移
- 31a GG-8 DKDPの光散乱
- 分極揺動の異方性と強誘電体の相転移
- Ramen Scattering Study of the Soft Mode in Ferroelectric (CH_3NHCH_2COOH)_3CaCl_2
- 強誘電体の相転移点近傍における超音波異常
- 強誘電体の相転移と核磁気共鳴
- Raman Scattering Study on the Phase Transition of NH_4H_2AsO_4
- Raman Scattering Study on the Phase Transition of NH_4H_2PO_4 and ND_4D_2PO_4
- Brillouin Scattering Study in SnCl_2・2H_2O near the Isomorphous Phase Transition Temperature
- 14p-J-1 はじめに : 水素結合型構造相転移の立場からみると
- 26a-ZC-10 Ice Ruleによる揺らぎの異方性 I
- 25p-R-1 Introductory Talk及び変位型強誘電体のCuirie-Weiss Lawを与える2つの機構
- 31p-TJ-7 氷Ih相の散漫散乱
- 29p-L-3 変位型強誘電体のキューリー定数II : 静電的長距離力の効果
- 20aAR-1 Raman分光からみたKDPの相転移機構(20aAR 誘電体(水素結合/硫安系他,リラクサー,ペロフスカイト),領域10(誘電体,格子欠陥,X線・粒子線,フォノン))
- Hydrogen Bonding. Structural Phase Transition in Hydrogen-bond Crystals under High Pressure.
- 3p-K2-1 Self-consistent phonon近似によるquantum paraelectricsの理論(誘電体)
- 1a-BE-5 KDP,ADPに対するPO_4双極子の秩序無秩序相転移モデル,II(1a BE 誘電体)
- 1a-BE-6 KDPの強誘電性相転移の型と内部振動モード(1a BE 誘電体)
- 2p-A2-8 KDPの分極モードと内部振動モードの波数ベクトル依存性 : ラマン分光(2p A2 誘電体,誘電体)