プロトントンネル
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-02-28
著者
関連論文
- 水素結合型相転移の研究に関する新しい視点 : 総合研究班報告にみられる国内の研究の進展
- 2a-KN-1 構造相転移点近傍での光のHuang散乱の現象論
- 12a-H-8 KDP型強誘電体の相転移のモデル
- 2a-J-2 双極子-双極子相互作用エネルギーを極小にする双極子配列
- 2p-NB-5 長距離力によるDKDPの光散乱スペクトルの散乱波数ベクトル方向依存性
- 3p-H-5 臨界緩和モード-音響フォノン結合系の光散乱スペクトル
- 31p-BD-12 格子定数の比を変えた双極子-双極子相互作用のフーリエ変換 II
- 6p-J-1 KH_3(SeO_3)_2の相転移のモデルと臨界現象
- 強誘電体の臨界現象(理論)(第21回物性若手「夏の学校」開催後記)
- 4p-N-6 反電場効果に起因する強誘電体転移点近傍での単分散
- "強誘電体の臨界現象の理論"に於る2,3の問題点(「強誘電性相転移の理論的研究」報告,モレキュール型研究計画)
- 2p-P-2 格子定数の比を変えた双極子-双極子相互作用のフーリェ変換.I
- 12p-U-2 強誘電体の臨界現象(理論) : 分子場近似の有効性
- 4a-F-4 双極子-双極子相互作用と平均場近似の有効性.II
- 双極子-双極子相互作用系に於る平均場近似の有効性について
- 3p-L-7 双極子・双極子相互作用と平均場近似の有効性 I
- J. Grindlay: An Introduction to the Phenomenological Theory of Ferroelectricity, Pergamon Press, 1970, 255頁, 15×23cm, $10.50.
- 共同利用研究所としての物性研究所の現状と将来(現在我国の物性物理学の研究体制について-そのII共同利用研究所の問題を中心に-)
- 9p-G-1 KDP型強誘電体における相転移のモデル
- 水素結合型強誘電体におけるトンネリングモデル : 実験的側面
- 30p-RD-11 KDP型結晶の低振動数ラマンスペクトルとライブレーションモード
- ラマン分光からみたKDP型強誘電性相転移の新しい視点
- 高圧下での水素結合型構造相転移
- プロトントンネル
- トンネリングモデルの歴史と現状
- 学部別一貫教育への転換と物理基礎教育の変化
- 大学の学業成績評価は如何にあるべきか? : 「教官の学業成績評価のバラツキ」に関して
- 6a-B3-8 KDP_DKDP_xの束縛回転モードとPO_4四面体 : ラマン散乱
- 27a-L-7 KD_2PO_4の低振動数ラマン散乱 : トンネリングモデルへの反証
- 27p-RD-7 ADP及びRb_(NH_4)_H_2PO_4のラマン散乱
- 2p-UB-1 Introductory Talk及びBrillouin散乱の立場から
- KDP型強誘電体における結合した音響・光学両モ-ドの不安定化機構
- 光散乱によるKDP型強誘電体の分極揺動スペクトルの研究
- 4p-C-5 ブリルアン散乱と構造相転移
- 31a GG-8 DKDPの光散乱
- 分極揺動の異方性と強誘電体の相転移
- 強誘電体の相転移点近傍における超音波異常
- 強誘電体の相転移と核磁気共鳴
- Hydrogen Bonding. Structural Phase Transition in Hydrogen-bond Crystals under High Pressure.
- 1a-BE-6 KDPの強誘電性相転移の型と内部振動モード(1a BE 誘電体)
- 2p-A2-8 KDPの分極モードと内部振動モードの波数ベクトル依存性 : ラマン分光(2p A2 誘電体,誘電体)