II-1. 網口サイズと曳網速度による採集効率の変動(海洋資源生物研究におけるネット採集具開発の現状と課題)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本水産学会の論文
- 2007-09-15
著者
関連論文
- 北海道日本海・オホーツク海沿岸域におけるスケトウダラ仔稚魚の分布
- 卵分布からみた北海道西部日本海におけるスケトウダラ産卵場形成の現状
- スケトウダラ日本海系群 : 仔稚魚に対する計量魚探を用いた資源調査
- プランクトンとマイクロネクトンの同時採集のためのズボン式フレームトロール : 小目合網地によるオキアミ類のサイズ選択性
- II-1. 網口サイズと曳網速度による採集効率の変動(海洋資源生物研究におけるネット採集具開発の現状と課題)
- VPAで求めた北海道北部産マガレイの資源尾数推定値の評価
- ソウハチに対する刺網の網目選択性
- 北海道北部産マガレイの耳石輪紋径に基づく「育ち群」判別(第1報)漁獲物の1〜3歳における「育ち群」
- 北海道北部に分布するマガレイ資源の特徴とコホート解析
- サンプリングギアの効率
- 石狩湾におけるソウハチの成長
- 石狩湾におけるソウハチの成熟全長と年齢
- 北海道周辺4海域(道東・道南太平洋,北部日本海および南部オホーツク海)における動物プランクトンバイオマスおよび種組成の季節変化と年変動