D07 ヤン・チヒョルトの1920年代における前衛的装丁デザインの比較考察(グラフィックデザイン、タイポグラフィ, 第54回研究発表大会)
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概要
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This study compares typographic elements between two books, Das Fahrten-und Abenteuerbuch (1925) and Die Neue Typographie (1928) to describe the development of Jan Tschichold's design philosophy in his early avant-garde works. It examines eight elements of typography : format, paper, binding, colour, picture, margin, text area, and typeface. It makes clear that there are some differences in design between those two books and concludes they are essential components for founding the ideal principle necessary to the new typography in the 1920s.
- 2007-06-20
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