ヤン・チヒョルトの前衛活動期におけるタイポグラフィの変化について(口頭による研究発表概要)
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概要
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This study compares typographic design between Die Neue Typographie (1928) and Typographische Gestaltung (1935) to describe the change of Jan Tschichold's design philosophy in his avant-garde works. It examines 8 elements of typography : format, paper, binding, colour, picture, margin, text area, and typeface. It concludes the New Typography got the flexible ideas in the late years, such as 'Gruppenbildung (Grouping)' or 'Einheit der Schrift (Unity of Type, or Harmony of Type)', which implied Tschichold's awakening for returning to Traditional Typography.
- 2001-10-15
著者
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