トーク&トーク : 学術情報の流通・利用と著作権(<特集>INFOPRO2006)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 2007-03-01
著者
-
植村 八潮
東京電機大学出版局
-
時実 象一
愛知大学
-
平井 邦造
(株)ジー・サーチ
-
真銅 解子
東レ
-
荘司 雅之
早稲田大学図書館事務副部長兼総務課長
-
真鍋 解子
Infosta-sig Webサイト研究部会:東レ(株)
-
真銅 解子
東レ(株)
-
小島 陽介
Proquest Information And Learning 日本支社
-
植村 八潮
東京電機大学
関連論文
- 著作物のフェアユースまたは公正使用に関する動向
- クロスメディアと出版情報化社会の流行語
- 電子書籍はどこまできたか : 第234回米国化学会化学情報部会「化学研究と教育における電子書籍」セッション報告(投稿)
- 表現の自由(フリーダム)の維持にはお金を払おう--インタビュー 東京電機大学出版局長 植村八潮さん (あなたの身元が丸裸 "FREE"ビジネスの危うさ)
- モスクワ電子出版事情2 : ロシアのオンライン書店
- デジタル出版よもやま話 : 第103回ゲームで勉強をするシリアスゲームに注目
- J-STAGE投稿審査システムの現状と課題 : ―発行誌への投稿審査システム導入のヒント
- グーグル和解後の対応検索依存症の時代
- グーグルブック和解修正案変化の激しかった2009年
- アップルの携帯端末 iPad 発売変化の激しい米国電子書籍
- 「書デジ懇」スタート電子書籍による出版市場の拡大
- 国家が動き出した電子出版市場次々できる「電子出版組織」
- iPad 発売の狂騒旧弊なる?進歩的?出版人
- 便利になることは幸せなのか情報量増加説への疑問
- 窓 表現することの幸せ
- B14 日本発行の科学技術分野の電子ジャーナル数 : 2005年から2008年への変遷(セッションB1(電子情報資源1),一般発表概要,第6回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- Internet Archive Wayback Machine を用いたホームページの分析
- 表現することの幸せ
- デジタル出版よもやま話 : 第102回親密感が生み出すファン心理ケータイ小説ブームを考える
- 「キンドル国際版」発売まずは新聞読書の変化か
- ジャパンブックサーチ出版界としての懸念
- ジャパンブックサーチ今年後半に起こること
- デジタルアーカイブ日本版グーグル検索
- 学術情報環境の変化に対応する学術出版の道しるべ SIST 07/08の改訂による学術雑誌・学術論文の新たな作成基準
- 教えて!著作権 第4回 出版事業と著作権
- 情報科学技術協会会員アンケート調査報告
- 電子書籍交換フォーマットの現状と標準化
- 「自炊」ブームの不思議電子書籍バリエーション
- 中国における電子ジャーナルの現状
- 座長による各担当ブロックの総評及び感想
- アジア諸国における電子ジャーナル動向の調査(INFOPRO2005ラウンドミーティング その3)
- 情報検索教育について(情報知識学会創立20周年記念特別号)
- 日本発行の人文社会系学術雑誌・紀要(創立20周年記念 第16回(2008年度)年次大会(研究報告会&総会))
- B32 WAMPによるイントラ用資料室ホームページ搭載データベースの運用と作成 : 図書DBの運用経験と雑誌DBへの拡大の試み(セッションB3(情報システムの構築2),一般発表概要,第5回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- フリーソフトApache+MySQL+PHPを使ったイントラネット用図書検索システム : 追加システム費を必要としない社内所蔵図書総合目録DB構築の試み(INFOSTAシンポジウム2003一般発表)(INFOSTAシンポジウム2003)
- 学術論文の著作権 : 情報科学技術協会著作権問題委員会における議論(デジタルネットワーク時代の著作権)
- 電子ジャーナルのオープンアクセスと情報コモンズ
- 日本発行の科学技術分野の電子ジャーナル数 2005年から2008年への変遷
- 古いメディアの模倣から脱する時、ビジネスが開花する (PAGE2011 基調講演報告 激論 電子書籍の抵抗勢力vs.推進勢力!)
- PAGE2011 基調講演報告 激論 電子書籍の抵抗勢力vs.推進勢力!
- 科学技術コモンズとオープンアクセス
- 電子書籍交換フォーマットの現状と標準化
- J-STAGEにおける雑誌編集に関する推奨基準
- 海外二次情報データベースの最近の動向
- J-STAGE登載電子ジャーナルへのアクセス動向の分析
- 日本発行の科学技術雑誌の調査 (2)各種データベースへの収録状況
- 日本発行の科学技術雑誌の調査 (1)電子ジャーナル化の状況
- 国内の大会予稿集・抄録集・報告集資料の分析 : ―医学・薬学分野を中心に―
- B12 J-STAGE登載電子ジャーナルへのアクセス動向の分析(セッションB1(電子ジャーナル),一般発表概要:各セッション報告,INFOPRO2006)
- 三省書デジ懇報告書4つの会議の設立提言
- 公共図書館における電子書籍
- Web調査に見る電子書籍の普及動向--「2010電子書籍元年」におけるユーザー意識の変化 (特集 電子書籍の今後)
- 電子書籍"ブーム"の背景2年目を迎えて
- 電子書籍交換フォーマット仕様案公開
- 「自炊」ブームと海賊版繁盛「代行業者」の問題点
- 電子書籍市場の環境整備出版者の権利付与と契約
- 東北関東大地震本で復興を!
- デジタル教科書論争とは何かeラーニングと何が違うのか
- 電子書籍本ブームの陰で拙著の書評
- デジタルコンテンツと印刷メディア (日本画像学会年次大会(通算107回) "Imaging Conference JAPAN 2011"論文集)
- 東北関東大地震2本による心のケア
- 国内大学図書館におけるデジタルアーカイブの現状(第17回(2009年度)年次大会(研究報告会&総会))
- 日本発行の科学技術雑誌数の分析(第15回(2007年度)年次大会(研究報告会&総会))
- 電子ジャーナルのオープンアクセスと機関リポジトリ-どこから来てどこへ向かうのか : (II)機関リポジトリと研究助成機関の動向
- 電子ジャーナルのオープンアクセスと機関リポジトリ-どこから来てどこへ向かうのか : (I)オープンアクセス出版の動向(投稿)
- A22 日本発行雑誌の各種科学技術データベースへの収録状況(セッションA2(データベース),一般発表概要:各セッション報告,INFOPRO2006)
- フリーソフトApache+MySQL+PHPを使ったイントラネット用図書検索システム--追加システム費を必要としない社内所蔵図書総合目録DB構築の試み (INFOSTAシンポジウム2003--情報サービスソリューションに向けて)
- 国会図書館と公共図書館図書館は電子書籍を扱うのか
- 公共図書館における電子書籍
- 本の未来--電子書籍とメディアの変遷
- 科学技術コモンズとオープンアクセス
- 電子書籍共通基盤非競争領域での構築
- B-2 情報サービス(座長による各担当ブロックの総評及び感想)(INFOSTAシンポジウム2001)
- イントラネット未満の企業内ライブラリ-におけるインタ-ネット活用事例 (特集 インタ-ネット/イントラネット/エクストラネット)
- 情報センスのみがき方 (特集 図書館学は実学だ)
- ハイブリッド型書店を目指して : 経産省プロジェクトへの期待
- グーグル和解問題日本の出版界の課題
- Web 調査に見る電子書籍の普及動向 : 「2010電子書籍元年」におけるユーザー意識の変化
- トーク&トーク : 学術情報の流通・利用と著作権(INFOPRO2006)
- IGAS eBook Forum2011 印刷会社と電子書籍
- 画像系電子書籍のススメ普及のための施策
- B32日本の大学図書館におけるデータベースの購読状況(セッションB3情報サービス,一般発表概要,第8回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- B13 NLMDTDからJATSへ : NLM DTDからJATSへ(セッションB1情報システム・流通1,一般発表概要,第8回情報プロフェッショナルシンポジウム)
- 電子書籍の現在 : 求められる環境づくりとその課題 (新聞社の電子出版ビジネス)
- NLM DTDからJATSへ : 日本語学術論文のXML編集
- 電子書籍市場のジャンプ3年目に市場は離陸するか
- 編集者になった頃
- 書籍デジタル化へのサポート : 第3次補正予算と電子書籍
- 電子図書館サービス公共図書館の行方
- 出版デジタル機構すべての出版物のデジタル化を!
- 出版デジタル機構設立記者会見に臨んで
- コンテンツ緊急電子化事業仙台での説明会
- 国際図書館連盟(International Federation of Library Associations: IFLA)2006年ソウル大会における「著作権とその他の法律問題」セッション(国際会議報告)
- 化学サーチャーを目指す方に(Infoproならこれを読んでおこう)
- 書籍組版レイアウトの比較検討
- NLM DTDからJATSへ 日本語学術論文のXML編集
- デジタルネイティブと活版技術 : 印刷博物館見学
- SIST終了について
- 電子書籍の利用状況に関する継続調査(一般セッション 数学・統計(1))
- ウィキペディア教育の経験