O2-21 てんかん原性獲得過程におけるレドックスの関与 : ELマウス海馬におけるGSH(グルタチオン)活性(実験てんかん4,一般演題(口演),第40回 日本てんかん学会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 2006-08-31
著者
-
藤田 武久
日本医科大学付属病院小児科
-
藤田 武久
日本医科大学 大学院医学研究科小児医学
-
村島 善也
東京都精神医学総合研究所神経可塑性研究部門
-
藤野 修
日本医科大学附属病院小児科
-
高石 康子
日本医科大学付属病院小児科
-
桑原 健太郎
日本医科大学千葉北総病院小児科
-
岡田 一芳
日本医科大学小児科
-
岡田 一芳
日本医科大学付属病院小児科
-
藤松 真理子
日本医科大学付属病院小児科
-
川上 康彦
日本医科大学付属病院小児科
-
村島 善也
東京都精神医学総合研究所
-
村島 善也
首都大学東京大学院人間健康科学
-
藤野 修
日本医科大学千葉北総病院小児科
-
藤野 修
日本医科大学附属第二病院 小児科
-
桑原 健太郎
日本医科大学付属病院小児科
関連論文
- O2-02 急性脳症との鑑別が困難であった前頭葉てんかんと考えられた一例(経過・予後1,一般演題(口演),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- 痙攣重積に対するフルニトラゼパム(FZP)静注の効果(薬物療法)
- O2-19 ELマウスにおけるictogenesis成立前後の海馬抗酸化能評価(実験てんかん4,一般演題(口演),第40回 日本てんかん学会)
- 2B2-4 閉眼により脳波上高振幅rapid rhythmを示しnon convulsive epileptic statusを呈した1女児例
- IIA-18 抗痙攣剤によると思われる汎血球減少症の2小児例
- 3. 鰓弓症候群の2症例 (第1回 日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 最近4年間の日本医科大学千葉北総病院における小児のペニシリン耐性肺炎球菌の検出状況と薬剤感受性の検討
- 日本医科大学千葉北総病院小児科における2002-2003年の時間外に受診したインフルエンザ患児の検討
- アルカリフォスファターゼ低値を契機に診断された Wilson 病
- O2-20 ELマウスにおける神経回路網の異常と過剰興奮性(実験てんかん4,一般演題(口演),第40回 日本てんかん学会)
- けいれん (症状からみた臨床検査)
- VI. 3) vii) BCG 療法を行い 2 年余り生存せる細網肉腫の 1 例( 3)長期生存例, VI. 公募演題, 小児悪性リンパ腫)
- 26HP21-4 血液凝固第XIII因子活性低下を認めた反復性脳内出血の1男子例(ポスター 凝固2,第22回日本小児がん学会 第48回日本小児血液学会 第4回日本小児がん看護研究会 同時期開催)
- P-23 糖尿病を発症したてんかん症例の検討(症例報告1,一般演題(ポスター),第40回 日本てんかん学会)
- O2-21 てんかん原性獲得過程におけるレドックスの関与 : ELマウス海馬におけるGSH(グルタチオン)活性(実験てんかん4,一般演題(口演),第40回 日本てんかん学会)
- 初回無熱性発作の臨床的検討 : 初回てんかん発作後直ちに治療を必要とするか?(小児)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- P-02 初回無熱性発作の臨床的検討 : 初回てんかん発作後直ちに治療を必要とするか?
- てんかんの疑いで小児神経外来を受診した症例の検討 : 初回発作例について
- てんかんの疑いで小児神経外来を受診した症例の検討 : 初回発作例について
- 突然死をきたしたてんかん症例(経過と予後)
- E-6 突然死をきたしたてんかん症例
- 若年ミオクロニーてんかん女子で麻疹経過中に頻発した運動発作(発作症状(ビデオ))
- 10〜15歳で発症した小児てんかん症例の検討 : 5年以上追跡した例での検討(社会・リハビリ)
- C-14 10〜15歳で発症した小児てんかん症例の検討 : 5年以上追跡した例での検討
- I-C-2 小児てんかんの終夜脳波的検討 : 治療に伴う発作波出現の変動について
- O2-17 ELマウスてんかん原性確立過程における焦点複合で発現するサイトカインの役割(生化学1,一般演題(口演),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- O1-02 ELマウス頭頂皮質ニューロン活動と発作原性(実験てんかん1,一般演題(口演),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- W1-4 発達過程におけるELマウス海馬で発現するサイトカインの役割(てんかんと免疫,ワークショップ1,第40回 日本てんかん学会)
- ELマウスの分子病態 (特集 てんかん研究の新しい展開)
- 神経細胞死を制御するBcl-2 familyがELマウスの異常可塑性成立に及ぼす影響(神経科学セッション)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- NS-1 神経細胞死を制御する Bcl-2 family が EL マウスの異常可塑性成立に及ぼす影響
- ELマウス海馬に認められたDNAフラグメンテーションに対するNefiracetam (NEF)の効果
- A-24 ELマウス海馬における異常iNOS(一酸化窒素合成酵素)出現はてんかん発作の原因か結果か
- 可塑性成立に必要なeNOS、nNOSに対して、異常可塑性成立過程に関与するiNOS、nNOS
- C-4 可塑性成立に必要なeNOS, nNOSに対して、異常可塑性成立過程に関与するiNOS, nNOS
- てんかん原性確立過程に関わる Nitric Oxide (NO) と Nitric Oxide Synthetase (NOS) の役割(神経伝達物質)
- D-20 てんかん原性確立過程に関わるNitric Oxide(NO)とNitric Oxide Synthetase(NOS)の役割
- ELマウスの異常可塑性成立過程における海馬でのNitric Oxide(NO)の役割(神経伝達物質・生化学)
- C-14 ELマウスの異常可塑性成立過程における海馬でのNitric Oxide(NO)の役割
- I-22 ELマウス脳におけるDNAフラグメンテーションの局在
- D-19 ELマウス発作後の小脳での最初期遺伝子発現 : in situ hybridization法を用いたimmediate early gene(IEGs)発現と異常可塑性の成立
- ELマウスにおける脳内SODアイソザイム蛋白量の発作履歴及び発達過程における変化
- ELマウス海馬CA1, CA3に於けるGABA作動系の層分析
- NS-1 発作履歴に伴うELマウス発作後の最初期遺伝子発現部位の焦点複合内での空間的変化 : in situ hybridization法を用いたimmediate Early Gene (IEGs)発現と異常可塑性の成立
- I-E-13 部分発作で発症した脳動静脈奇形の一例
- 病理組織所見およびhamartin, tuberin発現の免疫組織化学的検索より結節性硬化症と診断した難治性てんかんの1例
- 2C-2 複合型熱性痙攣患児における脳波のフラクタル次元解析
- 腸管組織に未熟な腎組織の混在した嚢胞を合併した重複腸管の1幼児例
- 無熱性けいれんを主訴に来院した水中毒の2症例 : 乳幼児の水分補給指導の重要性
- ELマウス脳におけるDNAフラグメンテーションの局在(生化学・代謝・他)
- ELマウス発作後の小脳での最初期遺伝子発現 : in situ hybridization法を用いたimmediate early gene(IEGs)発現と異常可塑性の成立(生化学・実験てんかん)
- 新生児医療の情報開示にどう対応するか ? カルテの記載は ?
- O2-65 Theodur経口投与によるマウス脳波の変化(副作用1,一般演題(口演),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- I-27 カイニン酸誘発発作発現初期におけるラット腹側海馬細胞間隙GABA濃度の変化について : 脳内微小透析法(brain microdialysis)を用いた検討
- West症候群寛解(治癒?)後20年を経て焦点性発作をきたした成人例(一般演題,第2回日本てんかん学会関東・甲信越地方会)
- 診療 初回無熱性けいれんへの対応
- ピル服用中はてんかん発作をおこさなかった1症例(症例報告)
- G-20 ピル服用中はてんかん発作をおこさなかった一症例
- D-12 若年ミオクロニーてんかん女子で麻疹経過中に頻発した運動発作
- 良性経過をとる反復性身震い発作(Shuddering attacks)を呈した2例(症例報告)
- てんかん患者と育児(社会・リハビリ)
- C-16 てんかん患者と育児
- 成人 Down 症候群2症例における自傷行為, 興奮に対する選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)の効果
- 重度精神遅滞, 両側眼裂狭小, 眼瞼下垂, 小眼球, 小頭, 性腺機能低下, 低身長を伴う1女児例 : Ohdo 眼裂狭小症候群との異同
- SPECTの画像の評価法-Patlak plot法を用いた松田らの方法による脳血流定量の小児領域における有用性-
- A-15 良性経過をとる反復性身震い発作(Shuddering attacks)を呈した2例
- D-5 精神症状、自律神経症状、行動異常などを呈するてんかん患者の検討
- A-14 痙攣性症例におけるSPECT上の集積低下部位と臨床症状との関連について
- C-8 フラクタル次元解析によるてんかん児脳波の検討
- 1C-6 ミオクロニー欠神の2症例
- I-A-2 7歳以降まで経過を追跡した複合型熱性けいれんの予後
- てんかん小児におけるHLA抗原
- B-19 痙攣重積に対するFlunitrazepam静注の効果
- I-17 てんかんに関する意識調査
- てんかん性めまい発作をきたした1男子例
- E-32 小児科神経外来に通院中の成人てんかん患者について
- IIC-10 発作誘発刺激の履歴によるElマウス脳内GABA作動系の変化 : 酵素的超微量定量法による検討
- II-C-4 Elマウス脳内のGAD活性とGABA濃度分布 : 酵素的超微量定量法による検討
- 向知性薬ネフィラセタムの機能的標的としての神経性Ca^チャンネルとニコチン性アセチルコリン受容体
- NR-3 ELマウスにおける過剰興奮性の獲得と新たな抗てんかん薬レベチラセタムの効果(神経科学セッション関連,てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- 肝未分化胎児性肉腫の1例
- 1998年秋に神奈川県川崎市で流行した麻疹および合併症について
- WS1-2 小児の初発発作の管理ガイドライン案(てんかんのガイドライン,ワークショップ1,第42回日本てんかん学会)
- 2G-3 痙攣感受性系及び非感受性系スナネズミにおける脳虚血と痙攣
- F-11 脳波のフラクタル次元解析 : 相関次元についての検討
- D-18 Elマウスにおけるアロプリノールのの抗痙攣作用とSOD活性の果す役割
- 1B2-2 ラット扁桃核キンドリングに対するアロプリノール投与の効果
- 頭部MRIにて可逆的変化を呈した全身性ループスエリテマトーデス(SLE)の1女児例
- NS-2 発達過程及び発作履歴に伴うElマウス発作後の最初期発現遺伝子発現の脳内諸部位での変化 : in situ hybridization法を用いたImmediate Early Gene(IEG's)発現と異常可塑性の成立
- 1D-9 発達過程におけるElマウス海馬GABA作動系異常の形成 : 酵素的超微量定量法による検討
- 1D-8 Elマウス発作時における海馬ニューロン活動 : 脳波, ユニット同時記録
- 1B3-3 発達過程におけるElマウス頭頂皮質GABA作動系異常領域の成熟と形成 : 酸素的超微量定量法による検討
- IIE-20 頭頂皮質、海馬CA1に於けるElマウス脳内GABA作動系異常領域の空間的同定 : 酵素的超微量定量法による検討
- SS-3 遺伝変異てんかん動物における発作発現のメカニズム
- SII-2 遺伝てんかん発作機構と最初期遺伝子(IEGs)発現
- 研究・症例 イミダゾリン系点鼻薬により意識障害を来した1幼児例
- 小児期髄膜炎患者における髄液および血清中ネオプテリンの変動について
- 診療 小児におけるけいれんと間違えやすい病態の鑑別
- 第39回日本小児神経学会に参加して