B215 カイコのアラタ体における幼若ホルモン生合成酵素と転写因子E75の発現解析(一般講演)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
F301 エクダイソンによるJH合成酵素遺伝子の制御
-
D222 ハルザキヤマガラシサポニンおよび類縁サポニンのコナガ摂食阻害活性(寄主選択・耐虫性)
-
A316 細胞内共生細菌WolbachiaならびにCardiniumと宿主の免疫応答との関係
-
マダニに由来する共生細菌の増殖と宿主細胞の生体防御反応との関係(一般講演,第14回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
F218 蚊のBx42、GCN5のcDNAクローニングと機能解析(生理学・生化学)
-
F306 カイコ1型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子Nid-1のマッピング
-
F221 カイコの褐頭尾斑遺伝子およびワクジー油遺伝子のポジショナルクローニング
-
J208 カイコ1型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-1の単離と解析 : ポジショナルクローニングによる遺伝子候補領域の決定
-
E108 カイコ2型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-2の単離と解析(一般講演)
-
C310 カイコ2型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-2の解明 : BACコンティグの伸長とウイルス選抜交配後代による連鎖解析(一般講演)
-
F223 カイコ生殖巣におけるsilkworm Piwi (SIWI)とBmAGO3の同調的発現
-
F222 カイコの軟体突然変異spliは食性異常を発現する
-
H212 カイコガの間接飛翔筋形成に関与するハプロ不全遺伝子のマイクロアレイ解析
-
B306 カイコにおける抗菌タンパク質の進化 : グロベリンファミリーの構造と機能
-
S043 カイコ翅原基の変態に伴う遺伝子発現の変化(S04 昆虫ゲノムの解析と利用-マイクロアレイを利用した遺伝子発現の解析-)
-
F316 カイコの完全長cDNAの大量配列決定とデータベース化(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
-
カイコ休眠予定胚に特異的に発現する転写因子BmEts
-
カイコの性決定の分子機構
-
カイコ翅原基変態に伴う遺伝子発現パターンの変化
-
B311 マイクロアレイ解析によるカイコ培養細胞からのJH誘導性遺伝子の同定
-
マダニIxodes scapularisに共生するCFB細菌の増殖によって発現量に影響を受ける宿主細胞遺伝子の探索(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
C320 細胞内共生細菌Wolbachia,CFB細菌の増殖と宿主細胞遺伝子の発現量との関係(一般講演)
-
I322 細胞内共生細菌Wolbachiaの増殖によって発現量に影響を受ける宿主細胞遺伝子の探索(生態学)
-
カイコゲノム概要塩基配列の解読に成功
-
K319 ホソヘリカメムシのシアノプロテインβ(CPβ)遺伝子の構造について(生理学・生化学)
-
G101 ホソヘリカメムシのCPαゲノムDNAのクローニングと塩基配列解析(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
-
G322 ホソヘリカメムシのbiliverdin結合蛋白質、cyanoproteinの発現の制御(分子生物学など)
-
G321 ホソヘリカメムシのシアノプロテインのcDNAクローニング(分子生物学など)
-
G320 ホソヘリカメムシビテロジェニン(Vg)およびビテリン(Vn)の性質と合成(分子生物学など)
-
J6 ホソヘリカメムシCyanoprotein(CP)の分子構造(生理・生化学)
-
E23 ホソヘリカメムシの体液・卵タンパク質(8) : Cyanoprotein (CP)合成のホルモンによる調節(その2)(生理学・生化学)
-
E22 ホソヘリカメムシの体液・卵タンパク質(7) : Cyanoprotein (CP)合成のホルモンによる調節(その1)(生理学・生化学)
-
C33 ホソヘリカメムシの体液・卵タンパク質(9) : Vitellogenin (Vg)の性状と合成活性の変動(生理活性物質)
-
B310 カイコファルネソール酸エポキシダーゼの発現と機能解析
-
分裂酵母ストレス適応応答遺伝子の同定
-
分裂酵母ゲノムプロジェクト
-
A304 ハルザキヤマガラシに含まれるコナガ幼虫摂食阻害物質の単離(生理活性物質)
-
コナガが寄生しないアブラナ科野生種ハルザキヤマガラシにはコナガ摂食阻害物質が含まれる
-
H104 アブラナ科野生種ハルザキヤマガラシのコナガ抵抗性機構(寄主選択・耐虫性)
-
I303 ツマグロヨコバイ唾液腺で特異的に発現するラッカーゼcDNAのクローニング
-
C110 ツマグロヨコバイ唾液腺に由来するラッカーゼ-1遺伝子の各組織での発現量の差異と大腸菌による発現(一般講演)
-
昆虫の抗幼若ホルモン活性物質としてのML-236B (Compactin)(内分泌学)
-
A218 ヨトウガにおける幼若ホルモンの前胸腺活性化作用(内分泌)
-
F305 カイコcrochetにおけるdeath commitmentの制御機構
-
F303 カイコ側心体によるJH生合成制御
-
B314 カイコ皮膚の培養系における幼虫-蛹コミットメントの制御
-
B313 カイコのアラタ体における転写因子の発現解析およびホルモン制御
-
B223 ドーパミンを介したJH生合成制御機構の解析
-
F212 バキュロウイルスにより発現したハスモンヨトウ・キチナーゼ及びバキュロウイルス・キチナーゼの性質(生理学・生化学)
-
カイコタンパク質の網羅的解析とそのデータベース化
-
S042 カイコESTマイクロアレイを利用したホルモン誘導性遺伝子の単離(S04 昆虫ゲノムの解析と利用-マイクロアレイを利用した遺伝子発現の解析-)
-
B309 タマネギバエの耐寒性とchaperonin(一般講演)
-
B202 ハスモンヨトウ・オオタバコガのJH酸メチル基転移酵素遺伝子の解析(一般講演)
-
F214 幼若ホルモン酸メチル基転移酵素の単離と機能解析(生理学 生化学)
-
I220 ディファレンシャル・ディスプレイ法を用いた脱皮・変態期特異的遺伝子の探索(生理学・生化学・分子生物学)
-
F228 カイコ培養細胞株の幼若ホルモンに対する応答
-
G106 蚕E74およびBroad-complex cDNAのクローニングと脱皮・変態に伴う発現変動(生理生化学)
-
F310 幼若ホルモンの形態形成抑制の役割とその栄養シグナルとの相互作用
-
カイコの多様な組織由来のESTデータベースの構築
-
F308 カイコ皮膚の幼虫-蛹コミットメントのホルモン制御
-
F304 カイコの転写因子BHR4の過剰発現による蛹化脱皮への影響
-
F302 カイコの側心体-アラタ体におけるJH合成酵素のspacial expression
-
B222 成虫原器の形成と成長に及ぼす幼若ホルモンの役割
-
B220 転写因子BHR3とBHR4カイコの発育と変態に及ぼす役割 : 遺伝子組み換えカイコの作成
-
B215 カイコのアラタ体における幼若ホルモン生合成酵素と転写因子E75の発現解析(一般講演)
-
D13 カリヤコマユバチの寄生によって寄主アワヨトウの内分泌系はどうかわるか(生理学・生化学)
-
C-37 ハスモンヨトウの相変異の内分泌的制御(生理学・飼育技術)
-
D-45 ハスモンヨトウにおける相変異の内分泌的誘起について(生理学)
-
D-43 ヨトウガ終齢幼虫皮膚の褐色色素と黒色色素の生成機構(生理学)
-
D-41 ヨトウガ終齢前齢幼虫の発育におよぼす幼若ホルモン(JH)の役割(生理学)
-
分裂酵母(実験生物) (ゲノムサイエンス--生命の全体像の解明をめざして) -- (第1部 日本におけるヒト・ゲノム研究の最前線)
-
RNAポリメラーゼIIのどのような遺伝子変異が姉妹染色分体交換誘発に関与するのか?
-
分裂酵母S. pombeの翻訳機構に関わる因子のクローニング -翻訳開始因子, 翻訳伸長因子
-
B209 カイコ・エクダイソン受容体の二量体形成に及ぼす幼若ホルモンの影響(生理学・生化学)
-
D226 ホソヘリカメムシのヴィテロジェニン(vg) cDNAクローニング(生理学 生化学)
-
438 ヨトウムシ蛹休眠における脳神経分泌細胞群の染色性(一般講演)
-
K106 ニガウリ茎葉に含まれる摂食阻害物質の同定(寄主植物・選好性・耐虫性)
-
246 ヨトウガ複眼の後胚子発育に及ぼすJuvenile hormone処理の影響
-
B214 コクヌストモドキJHAMT遺伝子のクローニングとRNAiによる機能解析(一般講演)
-
D115 PCR法によるハスモンヨトウキチナーゼcDNAのクローニンダ(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
-
G215 新しい核リセプターFGRFの構造と発現およびDNA結合性の解析(生理生化学 寄主選択・耐虫性)
-
S081 カイコのホールゲノムショットガンシーケンスと昆虫ゲノムの現状(小集会)
-
F224 カイコの翅原基でクローニングされた6グループのクチクラ蛋白質遺伝子 : 発現パターン、ホルモン応答能、ゲノム構造、進化
-
S041 カイコゲノム解析の進捗状況(S04 昆虫ゲノムの解析と利用-マイクロアレイを利用した遺伝子発現の解析-)
-
S085 ゲノムから生物機能へ : カイコのZ染色体を例にして(小集会)
-
S051 昆虫ゲノム研究の進捗状況(昆虫ゲノムの解析と利用)
-
S083 カイコゲノムの特徴(S08 昆虫ゲノムの解析と利用 : カイコゲノム解析の現状とその利用(H会場))
-
S082 カイコゲノムおよびその他昆虫ゲノム研究の現状(S08 昆虫ゲノムの解析と利用 : カイコゲノム解析の現状とその利用(H会場))
-
昆虫の変態とホルモン--その分泌調節と作用
-
Advances in Insect Physiology, Vol.15,BERRIDGE, M.J., TREHERNE, J.E.and WIGGLESWORTH, V.B.編, (1980), Academic Press, London, New York, Sydney and Toronto, pp.624,US $ 96.0
-
Advances in Insect Physiology, Vol.14,TREHERNE, J.E., BERRIDGE, M.J.and WIGGLESWORTH, V.B.編, (1979), Academic Press, London, New York and San Francisco, pp.440,US $ 57.0
-
B-38 ヨトウガ前胸腺の幼虫型から蛹型への変換(生理学・生化学・内分泌学)
-
A231 幼若ホルモンによる前胸腺の活性化が獲得される要因(生理生化学)
-
267 ヨトウガにおける前蛹期幼若ホルモン(JH)の役割
-
D312 ヨトウガ終令幼虫にJHAを施用するとなぜ蛹休眠にはいらないか?(内分泌)
-
A214 昆虫ホルモンの脳に対するフィードバック調節機構 : II.幼若ホルモンがヨトウガ幼虫の脳神経分泌細胞におよぼす影響(内分泌)
-
A213 昆虫ホルモンの脳に対するフィードバック調節機構 : I.β-エクダイソンがヨトウガ幼虫の脳神経分泌細胞におよぼす影響(内分泌)
-
B204 カイコにおけるTHO/TREX complexのcDNA全長解析と構造比較(一般講演)
-
H216 カイコdbt(double time)遺伝下の構造と発現部位(生理・生化学)
-
発育時期特異的な昆虫幼若ホルモン生合成の制御機構
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク