分裂酵母S. pombeの翻訳機構に関わる因子のクローニング -翻訳開始因子, 翻訳伸長因子
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
森明 充興
放医研
-
森明 充興
放医研・ゲノム
-
中村 義一
東大医科研
-
三田 和英
生物研
-
三田 和英
放医研
-
三田 和英
放医研・ゲノム
-
中村 義一
東京大学医科学研究所
-
本郷 悦子
放医研・ゲノム
-
東 智康
放医研・ゲノム
-
菅谷 公彦
放医研・ゲノム
-
三田 和英
放医研・第2グループ
-
伊藤 耕一
東大・医科研
-
三田 和英
農業生物資源研
-
伊藤 耕一
東大医科研
-
海老原 佳苗
東大医科研
-
平山 泰子
放医研
-
海老原 佳苗
東大・医科研
関連論文
- マウスNbs1(DNA損傷後のチェックポイント欠損を伴うヒト遺伝病ナイミーヘン染色体不安定症候群原因遺伝子ホモログ)の構造
- 遺伝性染色体脆弱部位FRA8E(8q24.1)領域の解析
- 遺伝性染色体脆弱部位FRA16B(16q22.1)領域の解析
- 大腸菌ゲノムの解析の現状
- 大腸菌染色体22.1min-24.3minの塩基配列決定
- A316 細胞内共生細菌WolbachiaならびにCardiniumと宿主の免疫応答との関係
- マダニに由来する共生細菌の増殖と宿主細胞の生体防御反応との関係(一般講演,第14回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F306 カイコ1型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子Nid-1のマッピング
- F221 カイコの褐頭尾斑遺伝子およびワクジー油遺伝子のポジショナルクローニング
- J208 カイコ1型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-1の単離と解析 : ポジショナルクローニングによる遺伝子候補領域の決定
- E108 カイコ2型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-2の単離と解析(一般講演)
- C310 カイコ2型濃核病ウイルス抵抗性遺伝子nsd-2の解明 : BACコンティグの伸長とウイルス選抜交配後代による連鎖解析(一般講演)
- F223 カイコ生殖巣におけるsilkworm Piwi (SIWI)とBmAGO3の同調的発現
- F222 カイコの軟体突然変異spliは食性異常を発現する
- H212 カイコガの間接飛翔筋形成に関与するハプロ不全遺伝子のマイクロアレイ解析
- B306 カイコにおける抗菌タンパク質の進化 : グロベリンファミリーの構造と機能
- S043 カイコ翅原基の変態に伴う遺伝子発現の変化(S04 昆虫ゲノムの解析と利用-マイクロアレイを利用した遺伝子発現の解析-)
- F316 カイコの完全長cDNAの大量配列決定とデータベース化(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- カイコ休眠予定胚に特異的に発現する転写因子BmEts
- カイコの性決定の分子機構
- カイコ翅原基変態に伴う遺伝子発現パターンの変化
- B311 マイクロアレイ解析によるカイコ培養細胞からのJH誘導性遺伝子の同定
- マダニIxodes scapularisに共生するCFB細菌の増殖によって発現量に影響を受ける宿主細胞遺伝子の探索(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C320 細胞内共生細菌Wolbachia,CFB細菌の増殖と宿主細胞遺伝子の発現量との関係(一般講演)
- I322 細胞内共生細菌Wolbachiaの増殖によって発現量に影響を受ける宿主細胞遺伝子の探索(生態学)
- アプタマー創薬
- カイコゲノム概要塩基配列の解読に成功
- アプタマー医薬 (RNAと生命) -- (RNAテクノロジーと創薬)
- 核酸創薬の開発状況--アプタマー・アンチセンス・RNAi医薬 (分子標的薬開発への挑戦(第4回)未来の創薬研究)
- 分裂酵母ストレス適応応答遺伝子の同定
- 分裂酵母ゲノムプロジェクト
- 1P059 ジョロウグモ牽引糸の高次構造と弾力性を生み出す特殊な2次構造変化(蛋白質 B) 構造・機能相関))
- A/u関連反復配列様領域をORF内に含む新規蛋白質
- 分裂酵母S. pombe第三染色体上の遺伝子機能解析
- 減数分裂パキテン期における変異の解析
- 放射線誘発scid胸腺リンパ腫における高率ながん遺伝子Notch1 (Tan1) のDNA再編成
- F225 カイコゲノム情報に基づくシトクロームP450遺伝子の解析
- カイコタンパク質の網羅的解析とそのデータベース化
- S042 カイコESTマイクロアレイを利用したホルモン誘導性遺伝子の単離(S04 昆虫ゲノムの解析と利用-マイクロアレイを利用した遺伝子発現の解析-)
- 3P316 翻訳終結経路における分岐経路の発見(バイオイメージング、生命の起源・進化,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P127 翻訳の1分子ダイナミックスの測定系の構築(核酸結合蛋白質))
- アプタマー創薬
- 昆虫ゲノム研究の現状と今後の展開 : Arthropod Genomics Conference に出席して
- F228 カイコ培養細胞株の幼若ホルモンに対する応答
- カイコの多様な組織由来のESTデータベースの構築
- B215 カイコのアラタ体における幼若ホルモン生合成酵素と転写因子E75の発現解析(一般講演)
- 分裂酵母(実験生物) (ゲノムサイエンス--生命の全体像の解明をめざして) -- (第1部 日本におけるヒト・ゲノム研究の最前線)
- RNAポリメラーゼIIのどのような遺伝子変異が姉妹染色分体交換誘発に関与するのか?
- 分裂酵母S. pombeの翻訳機構に関わる因子のクローニング -翻訳開始因子, 翻訳伸長因子
- scidマウス胸腺リンパ腫に特異的に発現する遺伝子の探索
- cDNAサブトラクション法により得た放射線誘発T細胞リンパ腫特異的cDNAクローン及び欠失しているcDNAクローンの解析
- ヒト悪性リンパ腫一症例における染色体転座部位からの新規 snoRNA host gene (GCT1) の同定
- カイコのnon-LTRレトロトランスポゾンL1Bm2のゲノムへの挿入様式
- チャイニーズハムスターにおけるポリユビキチン遺伝子の多型性
- 2a-SF-2 中性子小角散乱によるヌクレオソーム・コアの研究
- 酵母プリオンの分子生物学--プリオン伝播性をもつ蛋白質の基礎研究 (〔2002年〕12月第1土曜特集 プリオン蛋白関連疾患)
- 酵母プリオンの分子生物学
- 高度好熱菌Thermus thermophilus由来ribosome recycling factor遺伝子のクローニング
- 酵母においてはプリオン説は証明された (特集=BSEの危険度はどこまでわかったのか--プリオンの科学最前線) -- (プリオンの科学)
- S081 カイコのホールゲノムショットガンシーケンスと昆虫ゲノムの現状(小集会)
- F224 カイコの翅原基でクローニングされた6グループのクチクラ蛋白質遺伝子 : 発現パターン、ホルモン応答能、ゲノム構造、進化
- S041 カイコゲノム解析の進捗状況(S04 昆虫ゲノムの解析と利用-マイクロアレイを利用した遺伝子発現の解析-)
- 「かたち」を倉るRNAの新展開
- 翻訳終結因子とプリオン (RNAと生命) -- (翻訳調節)
- RNA研究の概論 檜舞台に躍り出たRNA (RNAと生命)
- RNAは擬態する--RNAとタンパク質の関係を捉え直す (特集=RNAが生物の常識を変える)
- 翻訳終結の分子機構--いくつかのtRNA擬態狂騒曲への個人的視点 (RNAの細胞生物学) -- (翻訳装置と細胞応答)
- RNA研究の歴史と展望 RNA科学の潮流 (RNAの細胞生物学)
- 基礎 ニューモシスチス・カリニゲノムの可塑性 (特集 微生物ゲノム情報と医学--基礎と臨床)
- 翻訳因子とtRNA擬態 (新世紀における蛋白質科学の進展) -- (第3部 生命現象の理解と医療・創薬に向けて)
- バクテリアペプチド鎖解離因子RFの機能ドメイン解析
- ペプチド鎖解離因子RF-3の機能とGTPの関係について
- アプタマー, 「かたち」を創るRNA
- 人工的な機能性核酸分子の創出
- 新興感染症と日和見感染(序論) (特集 続出する新興感染症)
- S085 ゲノムから生物機能へ : カイコのZ染色体を例にして(小集会)
- S051 昆虫ゲノム研究の進捗状況(昆虫ゲノムの解析と利用)
- S083 カイコゲノムの特徴(S08 昆虫ゲノムの解析と利用 : カイコゲノム解析の現状とその利用(H会場))
- S082 カイコゲノムおよびその他昆虫ゲノム研究の現状(S08 昆虫ゲノムの解析と利用 : カイコゲノム解析の現状とその利用(H会場))
- DNAシークエンスからの絹の一次構造
- B204 カイコにおけるTHO/TREX complexのcDNA全長解析と構造比較(一般講演)
- ニューモシスチス・カリニの遺伝子スイッチによる抗原変換
- ペプチド鎖解離因子のコドン識別機能の解明
- 蛋白質による核酸の擬態「かたち」に秘められた機能
- 3F04 タンパク質合成における分子擬態の機能と構造
- 分裂酵母ペプチド鎖解離因子サブユニット結合領域の解析
- バクテリアペプチド鎖解離因子の機能ドメイン解析
- 高度好熱菌(Thermus thermophilus HB8)ペプチド鎖解離因子 RF-1遺伝子のクローニングと機能解析
- ペプチド鎖解離因子RF-3のドメイン解析
- 翻訳終結の分子機構--コドン解読に残された難問と新しい概念 (特集ベ-ルを脱いだ転写後調節の世界--翻訳の各ステ-ジで何が起きているか?)
- ニュ-モシスチス・カリニの分子生物学とその臨床応用 (分子寄生虫学の展開)
- H216 カイコdbt(double time)遺伝下の構造と発現部位(生理・生化学)
- Streptomyces coelicolor A3(2)のペプチド鎖遊離因子遺伝子のクローニングとその性質 : 微生物
- ニュ-モシスチス・カリニ--カリニ肺炎パラサイト
- 蛋白質と核酸の擬態
- 3F03 分子擬態
- 翻訳研究におけるパラダイムシフト (特集ベ-ルを脱いだ転写後調節の世界--翻訳の各ステ-ジで何が起きているか?)
- Life after Transcription--mRNAによる翻訳調節の新しい機構
- カリニ肺炎菌の分子生物学と分子系統 (菌類分子系統分類学の最近の進歩)
- 転写終結制御システムの研究