438 ヨトウムシ蛹休眠における脳神経分泌細胞群の染色性(一般講演)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
F301 エクダイソンによるJH合成酵素遺伝子の制御
-
B28 アワトヨウの6令脱皮をひき起こすPTTHおよび脱皮ホルモン放出のタイミング(生理学・生化学)
-
205 メイチュウ虹色ウイルスの感染がハチミツガの変態に及ぼす影響(生化学, 昆虫病理学, 昭和44年度 日本農学会大会)
-
昆虫の抗幼若ホルモン活性物質としてのML-236B (Compactin)(内分泌学)
-
A218 ヨトウガにおける幼若ホルモンの前胸腺活性化作用(内分泌)
-
F305 カイコcrochetにおけるdeath commitmentの制御機構
-
F303 カイコ側心体によるJH生合成制御
-
B314 カイコ皮膚の培養系における幼虫-蛹コミットメントの制御
-
B313 カイコのアラタ体における転写因子の発現解析およびホルモン制御
-
B223 ドーパミンを介したJH生合成制御機構の解析
-
F228 カイコ培養細胞株の幼若ホルモンに対する応答
-
F310 幼若ホルモンの形態形成抑制の役割とその栄養シグナルとの相互作用
-
F308 カイコ皮膚の幼虫-蛹コミットメントのホルモン制御
-
F304 カイコの転写因子BHR4の過剰発現による蛹化脱皮への影響
-
F302 カイコの側心体-アラタ体におけるJH合成酵素のspacial expression
-
B222 成虫原器の形成と成長に及ぼす幼若ホルモンの役割
-
B220 転写因子BHR3とBHR4カイコの発育と変態に及ぼす役割 : 遺伝子組み換えカイコの作成
-
B215 カイコのアラタ体における幼若ホルモン生合成酵素と転写因子E75の発現解析(一般講演)
-
D13 カリヤコマユバチの寄生によって寄主アワヨトウの内分泌系はどうかわるか(生理学・生化学)
-
C-37 ハスモンヨトウの相変異の内分泌的制御(生理学・飼育技術)
-
D-45 ハスモンヨトウにおける相変異の内分泌的誘起について(生理学)
-
D-43 ヨトウガ終齢幼虫皮膚の褐色色素と黒色色素の生成機構(生理学)
-
D-41 ヨトウガ終齢前齢幼虫の発育におよぼす幼若ホルモン(JH)の役割(生理学)
-
130 アワヨトウの相変異に関する内分泌学的研究 : とくに行動を制御する要因について(一般講演)
-
K309 湿潤環境がセンチニクバエ幼虫の生存率とアラキドン酸含量におよぼす影響(生理学・生化学)
-
E26 アワヨトウ成虫の卵巣発育とそのホルモン制御(生理学・生化学)
-
D46 ヨトウガ蛹の精巣のエクディステロイド(生理学・生化学)
-
E31 ヨトウガ精巣のエクディステロイド(生理学・生化学)
-
438 ヨトウムシ蛹休眠における脳神経分泌細胞群の染色性(一般講演)
-
437 アワノメイガの幼虫休眠(一般講演)
-
249 in vitroにおけるヨトウムシの精子変態(一般講演)
-
125 培養条件下におけるヨトウムシ皮膚の着色現象について(一般講演)
-
P306 イエバエ幼虫型脂肪体の羽化後における消失過程について(ポスター発表)
-
K310 センチニクバエ皮膚中に存在するキチン結合タンパク質の精製とその構造について(生理学・生化学)
-
241.培養条件下における前胸腺とエノサイトの相互作用
-
108. 培養条件下における前胸腺の活性(一般講演)
-
220. 昆虫の脱皮ホルモン(ecdysterone)がニカメイチュウの培養皮膚におよぼす影響
-
225 昆虫ホルモンがニカメイチュウの培養組織におよぼす影響 : (I) 翅原基の分化(昆虫病理学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会)
-
246 ヨトウガ複眼の後胚子発育に及ぼすJuvenile hormone処理の影響
-
人工飼料によるヨトウムシ(Mamestra brassicae L.)および数種りん翅目昆虫の飼育
-
ヨトウムシの白化型について(一般講演)
-
昆虫の変態とホルモン--その分泌調節と作用
-
Advances in Insect Physiology, Vol.15,BERRIDGE, M.J., TREHERNE, J.E.and WIGGLESWORTH, V.B.編, (1980), Academic Press, London, New York, Sydney and Toronto, pp.624,US $ 96.0
-
Advances in Insect Physiology, Vol.14,TREHERNE, J.E., BERRIDGE, M.J.and WIGGLESWORTH, V.B.編, (1979), Academic Press, London, New York and San Francisco, pp.440,US $ 57.0
-
B-38 ヨトウガ前胸腺の幼虫型から蛹型への変換(生理学・生化学・内分泌学)
-
A231 幼若ホルモンによる前胸腺の活性化が獲得される要因(生理生化学)
-
267 ヨトウガにおける前蛹期幼若ホルモン(JH)の役割
-
D312 ヨトウガ終令幼虫にJHAを施用するとなぜ蛹休眠にはいらないか?(内分泌)
-
A214 昆虫ホルモンの脳に対するフィードバック調節機構 : II.幼若ホルモンがヨトウガ幼虫の脳神経分泌細胞におよぼす影響(内分泌)
-
A213 昆虫ホルモンの脳に対するフィードバック調節機構 : I.β-エクダイソンがヨトウガ幼虫の脳神経分泌細胞におよぼす影響(内分泌)
-
G310 アワヨトウ前胸腺の長期培養(予報)(生理学・脳・ホルモン)
-
B33 モノクロナール抗体による前胸腺刺激ホルモン神経分泌細胞の再成現象の解析(生理学・生化学)
-
Insect Neurohormone, Marie RAAHE, (1982), Plenum Press, New York, 352 pp., US$51.00
-
Metamorphosis(A Problem in Developmental Biology), 2nd.Edition, ed by L.I.GILBERT and E.FRIEDEN(1981), Plenum Press, New York and London, pp.578,16,110円
-
Progress in ecdysone research : Developments in endocrinology, Vol.7,J.A.HOFFMANN ed., (1980), Amsterdam and New York : Elsevier / North-Holland Biomedical Press, 491 p., Dfl.138
-
アゲハおよびヨトウガ蛹に誘起されるmetepaの催奇機構
-
250 培養条件下における脂肪体の脳神経分泌細胞におよぼす影響(一般講演)
-
124 培養皮膚の脱皮に対する代謝阻害物質の影響(一般講演)
-
培養条件下における休眠脳の活性化(一般講演)
-
216 培養条件下における前胸腺と中枢神経系の相互作用
-
E207 Cdnaを用いたコガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの解析(毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
-
発育時期特異的な昆虫幼若ホルモン生合成の制御機構
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク