P2-31 初期子宮頸部腺癌の治療の個別化を目指した浸潤の大きさの病理組織学的評価法と予後の検討(Group 116 子宮頸部腫瘍X,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
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概要
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- 社団法人 日本産科婦人科学会の論文
- 2006-02-01
著者
-
平井 康夫
癌研有明病院
-
竹島 信宏
癌研有明病院婦人科
-
川又 靖貴
癌研有明病院婦人科
-
馬屋原 健司
癌研有明病院婦人科
-
藤原 潔
癌研有明病院婦人科
-
杉山 裕子
癌研有明病院婦人科
-
宇津木 久仁子
癌研有明病院婦人科
-
太田 剛志
順天堂大
-
釘宮 剛城
癌研有明病院
-
滝澤 憲
癌研有明病院婦人科
-
田中 都生
癌研有明病院
-
太田 剛志
癌研有明病院
-
加藤 友康
癌研有明病院
-
平井 康夫
癌研究所有明病院細胞診断部
-
平井 康夫
癌研有明病院細胞診断部
-
田中 都生
癌研究会有明病院婦人科
-
滝澤 憲
癌研有明病院
-
馬屋原 健司
佐々木研究所附属杏雲堂病院
-
竹島 信宏
癌研有明病院 レディースセンター婦人科
-
杉山 裕子
癌研有明病院
-
馬屋原 健司
癌研有明病院
-
宇津木 久仁子
癌研有明病院
-
川又 靖貴
癌研有明病院
-
竹島 信宏
癌研有明病院
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