11.ムラサキイガイMytilus galloprovincialisの日本での初発見年と移入初期の分布について(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-06-30
著者
関連論文
- 分子遺伝マーカーを用いて外来生物の侵入生態を探る : 生態系管理への適用可能性(生物学的侵入の分子生態学)
- 京都・宇治川におけるカワヒバリガイの生活環
- 28. 淡水性イガイ科二枚貝カワヒバリガイの行動と乾燥に対する耐性(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- カワヒバリガイの垂直面登はん行動と干出に対する耐性
- 日本における海産生物の人為的移入と分散 : 日本ベントス学会自然環境保全委員会によるアンケート調査の結果から
- 岩礁性潮間帯のイガイ科二枚貝帯に生息するアワジチグサガイの垂直分布と生活環
- ムラサキイガイの初侵入年代と分布拡大過程 : 古川田溝氏の標本による推断
- 参加者報告:学芸員の立場から : 博物館における市民参加型生態学研究のこれから(参加レポート,博物館の生態学-市民と生態学者をいかにつなげるか-)
- 4.ムラサキイガイの初侵入年代と分布拡大過程 : 古川田溝氏の標本による推断(日本貝類学会平成17年度大会(西宮)研究発表要旨)
- 喜界島でホソアシヒダナメクジ科の1種を採集