ウリ類炭疽病菌の感染器官形成過程におけるグルカン合成(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(23)ウリ類炭そ病菌のアデニル酸シクラーゼをコードするCAC1遺伝子の同定および機能解析(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(100) イネいもち病菌(Magnaporthe oryzae)の病原性に関与する分泌性タンパク質MC69(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(53)SNF1遺伝子はウリ類炭そ病菌の付着器の成熟化および病原性に必要である
-
(39) ウリ類炭疽病菌のAPH1遺伝子破壊株の性状解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
B211 Tolnifanide(TF-991)の作用機構(2) : 脂質代謝への影響
-
C106 TF-991の作用機構
-
(179) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成経路における1, 3, 6, 8-tetrahydroxynaphthalene (T4HN)還元酵素の関与
-
(280) カーネーションリングスポットウイルスのゲノムRNA3'末端配列のウイルス感染性における意義(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(154) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究 : (29)トウモロコシごま葉枯病菌におけるPbs2型MAPKK遺伝子の機能解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(75) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究(28) : 糸状菌におけるHog1型MAPKの活性はDic1型ヒスチジンキナーゼによって制御される(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
-
(29)トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究(24) : トウモロコシごま葉枯病菌のヒスチジンキナーゼ欠損株におけるHog1型MAPキナーゼのリン酸化(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(283) Spring beauty latent virus (SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身壊疽病徴発現への病害抵抗性経路の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(282) Melandrium yellow fleck virus (MYFV) RNA3の5'非翻訳領域の反復配列はNicotiana benthamianaでの全身感染に必須ではないがウイルスの感染競合に影響する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(281) Red clover necrotic mosaic virus RNA1の3'翻訳促進因子によるキャップ非依存的翻訳はリボソームスキャニング機構を利用する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(279) レッドクローバーネクロティックモザイクウイルスRNA2の3'UTRに存在する二つの新規なステムループ構造はRNA2の複製に重要である(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(278) Red clover necrotic mosaic virusの非構造タンパク質p27およびp88の相互作用はウイルス複製酵素複合体形成,RNA複製およびRNAサイレンシングの抑制に必要である(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(277) Red clover necrotic mosaic virus RNA1に由来するノンコーディングRNAの生成メカニズムと機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(276) Red clover necrotic mosaic virus RNAの複製は移行タンパク質の細胞内局在性に影響する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(30)Brome mosaic virus (BMV)の3a移行タンパク質のリン酸化と管状構造(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(9)Spring beauty latent virus (SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身えそ病徴には2種のTIR-NB-LRR遺伝子が関与する(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(259) Red clover necrotic mosaic virus(RCNMV) RNA1とサブゲノムRNA1aのキャップ非依存性翻訳における5'非翻訳領域の役割(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(258) 共免疫沈降法を用いたRed clover necrotic mosaic virusの複製酵素成分タンパク質間の相互作用の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(257) Red clover necrotic mosaic virusのマイナス鎖RNA合成に小胞体膜は必須か?(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(240) Spring beauty latent virus(SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身えそ病徴の発現に関わるSSB1候補遺伝子の一過的発現による遺伝子機能解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(239) Spring beauty latent virus(SBLV)感染によって誘導される全身えそ病徴発現の軽減したシロイヌナズナS96変異体におけるSSB1候補遺伝子中のミスセンス変異の同定および発現経路の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(238) Spring beauty latent virus(SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身えそ病徴の発現に関わる遺伝子座SSB1のファインマッピングと候補遺伝子のクローニングおよび構造解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(237) Melandrium yellow fleck virus(MYFV)はシロイヌナズナS96にえそ病徴を誘起せず,他のブロモウイルスと異なる特徴的なゲノムRNA配列を持つ(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ダイアンソウイルスゲノムRNAの3'末端近傍に保存されている新規ステムループ構造は複製に必須である(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(349) NbNACal遺伝子はRed clover necrotic mosaic virusの細胞間移行に関与する宿主因子遺伝子である(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(364)ブロムモザイクウイルス(BMV)の3a移行タンパク質は感染プロトプラストでリン酸化される(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Cys-Ser置換がBrome Mosaic Virus (BMV)3a : タンパク質の特性に与える影響(関西部会講演要旨)
-
(106) ウリ類炭そ病菌のラッカーゼ遺伝子LAC1の単離と構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(105) ウリ類炭そ病菌の転写制御因子CMR1はZinc fingerとzinc binuclear clusterのDNA結合モチーフを有しSCD1とTHR1の転写を制御する (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(178) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成制御遺伝子CMR1はメラニン合成酵素遺伝子SCD1, THR1の菌糸生育時における転写を制御する
-
(331) Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV)のRNA複製複合体に含まれる宿主植物因子の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(330) BYL in vitro翻訳複製系を用いたRed clover necrotic mosaic virus RNA1の翻訳と複製のシス因子の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Red clover necrotic mosaic virus RNA1から転写される新規サブゲノムRNAプロモーターの解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(269) Red clover necrotic mosaic virus RNA1から転写されるサブゲノムRNA1bはRNA1の翻訳を抑制する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(268) Red clover necrotic mosaic virus RNA1から転写される新規サブゲノムRNAのプロモーターは転写領域内に存在する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(98) Red clover necrotic mosaic virus RNA1から転写される新規サブゲノムRNA(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(308)菌様原生生物ラビリンチュラ類ヤブレツボカビ科Schizochytryum sp.に感染する一本鎖RNAウイルスThraustochytrid virus (ThV)のゲノム解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(52)REMI法によるウリ類炭そ病菌の病原性関連遺伝子CTM1の単離
-
(247)組み換えブロモウイルスの非宿主への適応に必要なコドン変異の偏りの発生機構(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Brome mosaic virus(BMV)の移行タンパク質のC端領域は細胞間移行における外被タンパク質(CP)要求性に関与している(関西部会講演要旨)
-
非宿主に適応したBrome mosaic virus (BMV) の3a移行蛋白質遺伝子はBMVの宿主範囲に影響を与えない(関西部会講演要旨)
-
(10)ウリ類炭疽病菌の感染機構に対するオートファジーの役割 : ATG8遺伝子の単離と機能解析(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(70)REMI法によるウリ類炭そ病菌の病原性関連遺伝子APH2の単離と解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(329) Red clover necrotic mosaic virusのRNA複製酵素成分タンパク質p88はRNA1の複製においてシスに機能する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(273) Brome mosaic virus外被タンパク質のリン酸化能を失わせるコドン変異は感染性に影響する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(270) Red clover necrotic mosaic virusのRNA複製酵素成分タンパク質はRNA1の複製をトランスにサポートできない(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(101) Red clover necrotic mosaic virusによるRNAサイレンシング抑制におけるゲノムRNA3'非翻訳領域の役割(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(324)Red clover necrotic mosaic virusのRNAサイレンシング抑制遺伝子の探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(90)ブロムモザイクウイルス(BMV)の外被タンパク質は感染プロトプラスト内でリン酸化される(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(406)アラニン置換変異体を用いたトマト黄化ウイルス(TSWV)NSsタンパク質の機能解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(248)Brome mosaic virus(BMV)は細胞間移行に粒子化を必要としない(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(117)GFPを利用したBrome mosaic virus (BMV) 3aタンパク質アラニン置換変異体の細胞間移行に関する研究
-
(109)自己切断型GFP融合タンパク質遺伝子を用いたキュウリモザイクウイルスの細胞間移行の可視化
-
緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用したブロムモザイクウイルス(BMV)の移行視覚化に関する研究(関西部会講演要旨)
-
(134)Red clover necrotic mosaic virus カナダ株(RCNMV-Can) RNA1の3´非翻訳領域はRCNMV-Canの温度感受性に関与する
-
(338) ブロモウイルス3aタンパク質に保存されているSer-36のリン酸化制御はBrome mosaic virus (BMV)の感染に重要である(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(415)Red clover necrotic mosaic virus RNA2のcap非依存的翻訳機構(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(414)Red clover necrotic mosaic virusの外被タンパク質翻訳においてトランスに作用するRNA配列の解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(182) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼをコードする遺伝子CMK1の分離,解析
-
(181) ウリ類炭そ病菌の分生胞子の付着器分化過程および非分化過程における核分裂および微小管形成に関する研究
-
(180) ウリ類炭そ病菌の均一化cDNAライブラリーを用いたdifferential screeningによる付着器分化過程に優先的に発現する遺伝子の分離
-
(97) イネいもち病菌(Magnaporthe grisea)の病原性に関与する液胞性サブティリシン様セリンプロテアーゼSPM1(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(337) シロイヌナズナのアクセッションS96変異体を用いたSpring beauty latent virus (SBLV)の増殖・病徴発現に関与する植物因子の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(20)PKA触媒サブユニットをコードするCPK1遺伝子はウリ類炭そ病菌の発芽および植物内進展過程に必要である(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
トバモウイルスの宿主特異性 : PMMoVとToMVの複製酵素遺伝子キメラウイルスの解析(関西部会講演要旨)
-
(102) VIGSを利用したダイアンソウイルス感染に関与する宿主植物遺伝子スクリーニング系の構築(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(54)ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼ遺伝子OSC1の機能解析
-
(97)REMI法によるウリ類炭そ病菌の病原性関連遺伝子APH1の単離と解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ウリ類炭そ病菌の病原性遺伝子PAT1の構造および機能解析
-
(14) REMI法を用いたウリ類炭そ病菌の病原性欠失変異株の分離,解析およびタギングされた遺伝子のクローニング (関西部会講演要旨)
-
(107) ウリ類炭疽病菌の分泌タンパク遺伝子NIS1は,Nicotiana benthamianaへの壊死斑誘導能を示す(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ウリ類炭そ病菌のPKA制御サブユニット遺伝子の破壊株から分離されたサプレッサー変異株の解析(関西部会講演要旨)
-
(137) シロイヌナズナのPEN2遺伝子は,クワ炭疽病菌に対する非宿主抵抗性に関与している(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における微小管の動態
-
ウリ類炭そ病菌のCMK1MAPキナーゼの付着器形成過程における遺伝子発現への関与
-
(13) ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における細胞骨格の役割と動態についての研究 (関西部会講演要旨)
-
(12) ウリ類炭そ病菌のcAMP依存性プロテインキナーゼ制御サブユニットをコードするPKAR遺伝子の単離とその解析 (関西部会講演要旨)
-
(11) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼ遺伝子CMK1は,分生胞子発芽,付着器形成,および宿主植物内での進展を抑制する (関西部会講演要旨)
-
(20) 緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用したウリ類炭そ病菌のメラニン合成酵素SCD1の蓄積および局在性に関する研究 (平成10年度関西部会)
-
ウリ類炭疽病菌の感染器官形成過程におけるグルカン合成(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(144) ウリ類炭疽病菌のイソクエン酸リアーゼICL1はペルオキシソームに局在し,宿主植物への侵入過程に関与している(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(86) ウリ類炭疽病菌のイソクエン酸リアーゼ遺伝子ICL1の機能解(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(38) Soraphen Aは, ウリ類炭疽病菌の感染初期過程においてメラニン合成と脂肪顆粒の分解を阻害する(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(69)ウリ類炭そ病菌のClaSNF1破壊株の性状解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ウリ類炭そ病菌における低分子量GTP結合タンパク質Rhoをコードする遺伝子CRH1の単離と機能解析(関西部会講演要旨)
-
ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼ遺伝子MAF1は付着器形成に必須である(関西部会講演要旨)
-
(138) 非宿主炭疽病菌の壊死斑誘導因子は侵入時に認識され,WIPKおよびSIPKを介して細胞死を誘導する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
非宿主炭疽病菌の培養濾液によって誘導されるベンサミアーナタバコの細胞死(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(89)Virus-Induced Gene Silencingを利用した病原体感染に関わる宿主遺伝子の探索(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(51)シロイヌナズナとウリ類炭そ病菌を用いた非宿主抵抗性機構の解析
-
(384)細胞死促進変異体シロイヌナズナ(acd2)プロトプラストでのトバモウイルス増殖の抑制(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(108) シロイヌナズナの非宿主抵抗性におけるPEN2の要求性は,炭疽病菌の侵入様式に影響をうける(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ウリ類炭疽病菌の植物内進展過程に関与する遺伝子IGP1の同定(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
炭疽病菌に対するシロイヌナズナの非宿主抵抗性へのアクチン繊維の関与(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(27) 宿主および非宿主炭疽病菌の接種によりシロイヌナズナにおいて誘導されるパピラ形成(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) 非宿主炭疽病菌の接種により誘導されるシロイヌナズナのパピラ関連カロースの蓄積(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク