Putting a Speaking Skills Syllabus Together
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概要
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各クラスの違いのためスピーキングシラバスを作ることは教科書を選び、教えるだけではない。学生の最適な条件を理解し補強するなどしてシラバス第二言語理論に基づいていなくてはならない。学生にとって必要なものは学ぶ環境を整える,理解することによって理論に基づくスピーキングシラバスを製作することができる,この論文は例として千葉商科大学でのシラバス28レッスン(一年間)を通していかにシラバスのプロセスが次に何を導くかを基本的なモデルとしてシラバスの理論を示した。
- 2004-03-31
著者
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ロブソン グライアム
Toyo University
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Robson Graham
千葉商科大学商経学部
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Robson Graham
千葉商科大学言語学
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Robson Graham
千葉商科大学tesol
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