高等教育における「科学コミュニケーション」(21世紀の科学技術社会を推進する高等科学教育の課題-サイエンス・コミュニケーターをいかに養成すべきか-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本科学教育学会の論文
- 2005-08-31
著者
関連論文
- 星野華水による"チャート式"の起源とその特徴
- ポピュラー・サイエンスとポピュラー科学史 : アカデミック科学史はポピュラー・サイエンスといかに向き合うか : 2007年度年会報告
- F. Galtonにおける統計理論と遺伝の問題
- 平山清次と小惑星の族
- 大学とサイエンス・コミュニケーション--人材養成ユニットの経験から (特集 サイエンス・コミュニケーション)
- 田中舘愛橘とelectromagnetic declinometer
- 「新しい岩石学」の第二次大戦前の日本岩石学界への導入過程 : 坪井誠太郎によるBowen火成岩成因論研究
- 相対性理論の成立と電磁理論--アインシュタインとロ-レンツの分水嶺 (アインシュタインと現代思想)
- 1A1-S1 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットの取り組みと成果(サイエンス・コミュニケーション活性化のための人材養成の現状と活動展開,学会企画課題研究,転換期の科学教育)
- 高等教育における「科学コミュニケーション」(21世紀の科学技術社会を推進する高等科学教育の課題-サイエンス・コミュニケーターをいかに養成すべきか-)
- 7IIIa6 高等教育における「科学コミュニケーション」(「科学と社会」セッション,大会テーマ「科学と社会のコミュニケーション」)
- 科学コミュニケーション (科学技術と民主主義)
- 明治初期における日本人科学者による重力測定
- 微小振動の測定 : 音響学者小幡重一のもう一つの研究
- 19世紀末の"神経インパルス" : その本性と研究方法
- 科学コミュニケーション (特集 「科学技術と社会」を考える) -- (「科学技術と社会」の諸相 コミュニケーション)
- 「大学」「物理」の枠を越えた議論も(授業づくりへの新たな提言)
- 24pZC-12 モザイクCCDの開発史に見る高エネルギー物理学の影響
- シンポジウム : 科学史と教育 -21世紀における科学教育への役割(続)-
- 科学の教育に科学史はよけいか
- 上弦・下弦の月をめぐる誤解
- 科学技術史は何の役にたつか
- 放射年代測定法と多色性ハローの研究
- 科学技術コミュニケーターの育成 : 大学において(サイエンス・コミュニケーション)
- 科学技術と社会 : サイエンス・コミュニケーション(3)
- 日本物理学会の50年と社会 (日本物理学会50周年記念)