A43 ユニバーサルデザインの程度を客観的に計測する (2) : 事例紹介および信頼性の検討他(平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
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概要
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The purpose of the study is to determine the optimum value. We reported the validity and the reliability of UD degree with this proposed. From UD degree, we can't conclude it to be right. Therefore, we discuss the way to accept UD degree by use of UD matrix which Japan ergonomics society developed. Firstly, relation between subtask and User group or design items and the properties for each user group were investigated. Secondly, the value which evaluated by the criterion of UD degree was checked the reliability by the use of Cohen's κ coefficient. As a result, from UD degree, how extent to improve it was comprehended.
- 2005-05-30
著者
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