2135 非線形弾性骨組の最適設計理論を用いた激震時部材塑性率制約設計
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1991-08-01
著者
関連論文
- 2225 ねじり成分を含む地震動を受ける立体せん断型構造物の指定応答層間変位に対する剛性設計
- 2265 初期不整形を有する周辺固定円筒殻の座屈実験
- 構造設計におけるコンピューター利用総点検(構造設計技術の総点検)
- 2295 H型鋼材の非定常単軸履歴応力歪関係式(その4)
- H型鋼材の非定常単軸履歴応力歪関係式(そのIII)
- H型鋼材の非定常履歴応力歪関係式 : 構造
- 2016 H型鋼材の履歴応力歪曲線
- H型鋼の定軸圧下繰返両振塑性曲げ試験 : その2. H100×100
- H型鋼の定軸圧下繰返両振塑性曲げ試験 : その1. II断面材
- 2-13 H型鋼の定軸圧下繰返両振曲げ試験(材料・構造)
- 2289 H型鋼材の両振曲げ塑性疲労 : その1 S-N曲線(構造)
- 2270 H型鋼材の両振曲げ塑性疲労 : その2.変形性状と疲労破断の特性(構造)
- 2271 H型鋼材の両振曲げ塑性疲労 : その3.履歴曲線と消費エネルギー(構造)
- 2320 最大応答歪エネルギー
- 鋼骨組の腰くびれ横揺れ崩壊に関する実験的研究
- サブアセンブリッジの過大な変形によって誘発される骨組の全体的崩壊挙動に関する実験的研究 : 構造系
- 局所付加鉛直荷重をうける歪硬化骨組の腰くびれ横ゆれ崩壊
- 20212 確率変数地盤ばねで支持された剪断型構造物の地震時応答非超過確率制約剛性設計法
- Maxwell型の粘性ダンパーを有するせん断型構造物の地震時指定層間変位に対する剛性設計解列
- 21273 せん断型地盤で支持されたせん断棒型構造物の指定地震時変形に対する剛性設計
- 21214 せん断型構造物-杭-地盤連成系の地盤剛性パラメター領域に対する地震時応答制約剛性設計解列生成法
- 20245 指定地震時変形に対する超過確率制約剛性設計
- せん断型地盤で支持されたせん断棒型構造物の指定地震時変形に対する剛性設計
- 「連層鋼板耐震壁を有する平面建築骨組の地震時弾性変形制約設計」に対する討論(竹脇出,中村恒善著 第454号,1993年12月号掲載)
- 2614 柱剛性指定平面建築骨組の指定地震時梁材端縁ひずみに対する剛性設計
- 2361 層方向に不整形な立体剪断型構造物の指定地震時層間変位に対する剛性設計
- 2360 剪断棒型不均質地盤で支持された剪断棒型構造物モデルの混合型逆定式化による地震時応答制約剛性設計
- 多成分設計用地震動に対する応答ひずみ : 加速度制約設計トラス列生成法
- 下部剛性指定せん断型構造物モデルの混合型逆定式化による地震時応答制約剛性設計
- 連層鋼板耐震壁を有する平面建築骨組の地震時弾性変形制約設計
- 2623 地震時応答歪・加速度制約トラスの形状・剛性設計解列生成法
- 2622 アーチの設計用地震時歪値域に対する形状・剛性設計解順序集合生成法
- 2274 免震層で支持された剪断型構造物モデルの混合型逆定式化による地震時応答制約設計
- 2235 剪断棒型構造物-地盤連成系の混合型逆定式化による地震時応答制約設計
- 地震時応答ひずみ制約条件下における形態創成(構造形態創成法の最先端2)
- 混合型逆定式化による建築骨組-杭-地盤連成系の地震時設計ひずみに対する剛性設計
- 弾塑性骨組の指定設計用変形指標に対する2段階地震応答制約設計法
- 2874 多成分地震動応答歪・加速度制約設計 : トラスの順序集合生成法
- 2589 弾塑性骨組の地震応答塑性率制約設計法
- 2303 建築骨組-杭-地盤連成系の地震時弾性応答制約設計解順序集合生成法
- 繰り返し両振り塑性曲げをうける鋼片持梁-柱の構面内変形の収束と発散に関する実験的研究
- 正弦波加速度外乱下の1質点非線形履歴型骨組モデルの定常振動と発散挙動 : 構造
- 履歴単軸応力 : 歪関係式に従う梁柱の解析 : 構造系
- 変位制限を受ける高層骨組の最適剛性設計 : 構造系
- H 形鋼材の非定常履歴単軸応力歪関係式 (梗概) : 第 I 部実験的研究
- 2296 変動軸力-曲げモーメント-曲率-軸歪関係の解析
- 2211 相関降伏条件に基く、二荷重条件に対する骨組の最小重量塑性設計
- 20223 指定パラメトリツクスプライン曲面上に節点を有する立体トラスの最適節点配置法
- 112 不確定動的外力を受ける構造物の半正定値計画法による応答限界解析法
- 122 混合整数計画を用いた不確定外力を受けるトラスの極限解析法
- 半正定値計画法を用いた応力制約を有するトラスのロバスト性最大化
- 2553 基礎梁を持たない杭支持平面ラーメンの1次固有周期制約条件下における最適設計
- 20225 パラメトリックスプライン曲面によって記述される立体トラスの形状最適設計
- 2681 指定1次固有振動数を有する軸対称立体トラスの最適部材配置自然生成法
- 21598 繰り返し曲げを受ける梁-柱の構面内挙動限界数値解析法
- 21060 複数の振動源を有する建物のシステム同定のための独立成分分析による応答分離法(システム同定(1),構造II)
- 21028 すべり節点ケーブルネットの初期張力指定形状設計法
- 20226 複数設計荷重下での歪に制約をうけるトラスの最適プレストレス・部材配置設計法
- 新しい展開へ向けての活動 : 1995-96年会務報告
- 20175 Bezier曲線で記述された形状・断面積を有する平面トラスの複数荷重に対する応答ひずみ制約条件下の最適設計
- 21367 弾性平面剪断型構造物モデルの剛性設計に対する最適ダンパー配置
- 20378 境界ケーブルを有するすべり節点ケーブルネットの初期張力・境界形状指定形状設計法
- 大震災 : 総括と再生への取り組み(市民向け特別シンポジウム)
- 山田稔氏への回答
- 拡底場所打ちコンクリート杭耐力に対する先端部施工形状の影響の解析
- 会長就任の挨拶
- 21026 指定設計ひずみを有する立体トラスのトポロジー設計法
- 21696 周期地動を受ける多層多スパン平面骨組の崩壊挙動に対する床質量の影響
- 建築構造物の混合逆問題型設計法 : システムの合理化とロバスト性(学会賞 先に見たもの/先に見えるもの)
- 建築構造物の混合逆問題型設計法(2004年日本建築学会大賞・論文)
- 構造設計における数理的手法の将来性(第44回構造工学シンポジウム合同パネルディスカッション)(活動レポート)
- 応用力学シリーズ第1巻『構造物の不安定現象と限界状態』の発刊とシンポジウム開催について(活動レポート)
- 弾性支持された構造物の逆固有モード問題と設計力学(逆問題と設計力学 : 性能とふるまいの制御の力学)(応力部門パネルディスカッション)
- 建築構造物の臨界現象とその力学(応力部門パネルディスカッション)
- 2552 弾性支持された構造物の1次固有周期制約条件下の最適設計解に関する不等式
- 21597 弾性梁で拘束された鋼柱材の対称限界解析
- 鋼構造柱材に対する対称限界理論 : その2:有限要素法を用いた対称限界解析法
- 完全両振り繰返し曲げをうける鋼片持梁-柱の対称限界解析法 : その2・1次元有限要素法による数値解析
- 鋼片持梁-柱の繰返し両振り塑性曲げ過程における不安定現象 : その3・数値解析 : 構造系
- 交番塑性曲げをうける H 型鋼梁の荷重変位挙動と塑性疲労 : 第 I 部実験的研究
- 溶接構造用H型アルミニウム合金材の両振曲げ塑性疲労
- 交番塑性曲げをうける H 型鋼梁の荷重変位挙動と塑性疲労 : 第 II 部 フランジの履歴および骨格応力歪関係式と塑性疲労
- 架構のエネルギー吸収に及ぼす強度・剛性・水平力分布の影響
- 平面弾性せん断型構造物-杭系の地震時応答制約設計
- 2429 弾性剪断型構造物-杭系の最適設計及び地震時応答制約設計
- 2137 耐震壁を有する平面建築骨組の地震時弾性応答制約設計
- 2236 剪断型構造物-下部システムの混合型逆固有モード問題
- 2258 構造物-基礎システムの1次固有振動における混合型逆問題
- 2380 鉄骨造建築ラーメンの指定強震時歪及び指定激震時変形に対する応答制約設計法
- 2135 非線形弾性骨組の最適設計理論を用いた激震時部材塑性率制約設計
- 2021 3段ユニット間柱型履歴ダンパーシステムの開発とその減衰性能の評価(構造)
- 2013 曲げせん断型建物モデルのH^∞ノルムを最小化するパッシブダンパーの最適配置(構造)
- 2023 層間変位伝達関数のH^∞ノルムを最小化する粘性ダンパーの最適配置(構造)
- 2022 最大層間変位伝達関数の最小化を目標とする最適ダンパー配置(構造)
- 20118 モデルの自由度縮約に伴う伝達特性の変化を考慮した高精度時刻歴応答評価法(数値解析法・骨組の振動,構造I)
- 21409 3段ユニット間柱型履歴ダンパーシステムの開発とその減衰性能の評価(粘弾性ダンパー(2)・粘性ダンパー(1),構造II)
- 2030 伝達特性の差の補償機能を有する自由度縮約モデルを用いた時刻歴応答評価法 : その2:建物の剛性・減衰の変動に関する変換地動慣性力の簡易評価法(構造)
- 2055 2種類のダンパーを用いたハイブリッドダンパーシステムの開発とその減衰性能の評価(構造)
- 2029 伝達特性の差の補償機能を有する自由度縮約モデルを用いた時刻歴応答評価法 : その1:振動数領域の応答の等価性に基づく手法(構造)
- 2021 部分空間法と同定関数を用いた建築構造物のシステム同定(構造)