藪睨みの願望(<小特集>信頼性設計と適用)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
土質工学30年の回顧
-
国際会議に参加して
-
第9回国際土質基礎工学会議を開催するにあたって : 過去の国際会議の様子と東京会議への提言
-
土質力学, 東京大学教授 最上武雄編著, 発行所 技報堂(東京都港区赤坂1-9-4), 〒107,TEL 585-0166,B5判, 1060頁, 定価7,500円
-
英文雑誌(Soil and Foundation)はいかにあるべきか
-
第2回土の動力学に関する日米科学協力会合について
-
他分野の専門家と土質工学を語る(創立20周年記念座談会)
-
昭和42年度調査部関係委員会活動報告
-
アジア会議をかえりみて
-
土木学会功績賞を受賞して--良き先輩,同輩,後輩に恵まれて (〔土木学会〕第69回通常総会報告)
-
歴代会長を囲んで
-
モントリオール会議あれこれ
-
「土質工学会論文報告集」はいかにあるべきか
-
土質工学研究発表会のあり方
-
「第1回土質工学研究発表会」を顧みて
-
規程課題(土質試験法) : 土質試験の自動化の必要性 : 土の液性限界測定装置の自動化 : 土の含水比測定装置の自動化
-
粘土地盤上に置かれた二つの基礎の干渉による沈下
-
1/20 土の含水比の迅速測定
-
1/3 三次圧密の研究
-
2184 ポータブル・ソイルドライヤーについて(構造,昭和38年度(仙台)大会学術講演要旨集)
-
2133 大量土乾燥の予備実験 : 土の乾燥に関する研究(構造)
-
2131 土の高周波乾燥過程に関する研究 : 土の乾燥に関する研究(構造)
-
2101 土の高周波乾燥器の研究 : 土の乾燥に関する研究(構造)
-
土の含水比のじん速測定 : 高周波加熱による
-
設計・施工上の留意点をさぐる : 9. 講座を終わるに当たって
-
体系と個
-
設計・施工上の留意点をさぐる : 1. 講座をはじめるに当たって
-
土質工学会はどのうよないきさつでできたのでしょうか
-
1416 我が師 山口昇先生(土質力学の発展に貢献した人々)
-
1406 J. Boussinesq(土質力学の発展に貢献した人々)
-
土質力学を築いた人々(土質力学の発展に貢献した人々)
-
粒状体の力学(土質工学30年の歩み(最近10年を中心として)理論の歩み
-
Hans F. Winterkorn博士のご逝去の報に接して
-
土質工学の30年の歩み(第十四回土質工学研究発表会)
-
日本における粒状体の力学の発展
-
藪睨みの願望(信頼性設計と適用)
-
土質基礎の回顧と点描・補遺 : 1.はじめるにあたって
-
科学・技術・土質試験自動化(土質試験とその自動化)
-
土質基礎の回顧と点描 : 15.講座終了にあたって
-
土質工学会論文報告集刊行二周年に際して(軟岩地帯の土工・基礎工)
-
当山道三先生のご逝去をいたむ
-
土質基礎の回顧と点描 : 1.講座を始めるにあたって
-
543.複合地盤に関する模型実験(その2)
-
534.複合地盤に関する模型実験(その1)
-
2108 土の含水比の迅速測定 : 土の乾燥に関する研究(構造)
-
土質力学略史序説
-
第9回国際土質基礎工学会議招致について
-
世界学会と国際会議
-
粒状体のセン断(第7回土質工学研究発表会講演要旨および一般報告)
-
Ladies' Programme
-
第4回アジア地域会議に出席して
-
ダイレイタンシー
-
国際土質基礎工学会副会長に就任して その他(メキシコ会議)
-
反省と希望
-
粒子間摩擦が粒状体の破壊現象に及ぼす影響(英文雑誌『Soils and Foundations』Vol.9,No.3(1969年9月発行)掲載論文の概要)
-
Roscoe等による限界状態線について(英文雑誌『Soils and Foundations』Vol.8,No.4(1968年12月発行)掲載論文の概要)
-
3.レキの内部摩擦角と常数kについて
-
論文賞を受賞して
-
粒状体の崩壊(降伏)について(英文雑誌『Soil and Foundation』Vol.7,No.3(1967年8月発行)掲載論文の概要)
-
粒状体の力学
-
昭和41年度の展望
-
土の突固め試験方法(JIS A 1210)
-
1-21.ローラーによる土の締固めの模型実驗(第1報)(土,音響)(第九囘定期講演會講演要旨)
-
土の突固めについて(I)(應用力學)
-
1-1.土の突き固め試驗について(理工學研究所第3回定期講演會講演アブストラクト)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク