コンクリートの強度発現性状におよぼす温度履歴条件 (20〜90℃) の影響
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概要
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This research comprises studies of the effect of temperature variations in the range between 20〜90℃ for setting, hardening and compressive strength of cement concrete. In order to indentify the influence of the temperature, these studies were conducted by applying the hydration processing of cement and investigating the properties of concrete. The results of the studies could be summarized as follows; The compressive strength of concrete are actually dependent on materials teperature, mixing temperatute as well as curing temperature; however, there is a particular dependence on the last one, namely the curing temperature.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1984-03-30
著者
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