コンクリートの初期強度におよぼす温度条件 (20〜90℃) の影響
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概要
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In the present investigation, the compressive strength of the concrete was studied. According to the above results, we considered the influence of temperature on the compressive strength of cement concrete. The results of the present investigation have been interpreted as showing that the compressive strength of the cement concrete are especially dependent on the curing temperature, among the temperature of making materials, the mixing temperature or the temperature during the soculled dormant period of the compressive strength is higher. Our experimental results agree approximately with the results of approach to the hydration process of cement.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1982-10-30
著者
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