線状加熱における衝突噴流火炎場解析のための燃焼モデルおよび乱流モデルに関する研究
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概要
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A new turbulent combustion model to predict thermal flow in the impinging jet flame, which is based on mixing controlled reaction rates, is developed. The main feature of the proposed model is that the rate of the combustion will be determined by the rate of dissipation of eddies and concentration of fueloxygen in the flame. The proposed model is proved to be the most effective in the practical computation of impinging jet flame during line heating process by comparing calculated gas temperature with the measured one.
- 社団法人日本船舶海洋工学会の論文
著者
-
橋本 聖史
大阪大学大学院工学研究科
-
大沢 直樹
大阪大学大学院工学研究科
-
澤村 淳司
大阪大学大学院工学研究科
-
冨田 康光
大阪大学大学院工学研究科船舶海洋工学専攻
-
冨田 康光
大阪大学大学院工学研究科
-
澤村 淳司
東京大学大学院工学系研究科
-
冨田 康光
大阪大学工学部造船学科
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