ドクガ Euproctis flava 幼虫の相変異発現に関するその後の知見 (第 10 回大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 1958-07-31
著者
関連論文
- 幼若ホルモン methoprene ならびにその徐放製剤 A に対する蚊幼虫の発育段階における感受性の変化について
- 11 Culex 属の数種の蚊の羽化後の行動について
- 15 蚊幼虫の発育段階による幼若ホルモン ZR-515 に対する感受性の変化について
- 13 幼若ホルモン類似体の分子構造と活性との関係における一考察
- 合成幼若ホルモン類似体のアカイエカ幼虫に対する致死効果
- 65 越冬中のコガタアカイエカ雌の卵成熟に対する幼若ホルモンと脳の作用
- 14 越冬蚊に対する juvinile ホルモンの影響
- Culex 属の数種の蚊の羽化後の行動について (第 2 報)(第 21 回大会講演要旨)
- コガタアカイエカの遠距離飛翔(第 20 回大会講演要旨)
- Culex 属の数種の蚊の羽化直後の行動について(第 19 回大会講演要旨)
- ツメトゲブユ幼虫の殺虫剤抵抗性
- チカイエカの越冬について (予報) (第 18 回大会講演要旨)
- 浄化槽に発生するチカイエカの駆除実験(第 17 回大会講演要旨)
- 浄化槽内に生育するチカイエカの駆除特に槽内微生物相に対する影響について
- ある浄化槽におけるチカイエカ発生の周年調査
- チカイエカ成虫の鑑別法について(第 16 回大会講演要旨)
- CSMA 系イエバエと高槻系イエバエの交雑実験による domestica-vicina 問題の考察
- 衛生害虫に対する殺虫剤残留噴霧の再検討 : 第 3 報 イエバエに対する Sumithion および Dipterex の効果について
- 東京営林署猿江貯木場における蚊の調査と駆除実験
- ある浄化槽におけるチカイエカ発生の周年調査(第 15 回大会講演要旨)
- 熊本県下の 1961 年ポリオ流行時に行なつたハエ・ゴキブリなどからのポリオウイルス分離成績
- 1961 年熊本県下のポリオ流行時に行つたハエ・ゴキブリなどからのポリオウイルス分離成績(第 14 回大会講演要旨)
- 衛生害虫に対する殺虫剤残留噴霧の再検討 : 第 1 報イエバエに対する DDT, γ-BHC 及び diazinon の効果について
- 残留噴霧の再検討, 山小屋を利用した野外実験について(第 14 回大会講演要旨)
- 東京都内に於ける蠅の越冬蛹の調査予報
- 無吸血生殖イエカいわゆる "molestus" の研究 : 第 1 報東京において初冬期に活動するイエカについて
- 衛生害虫に対する殺虫剤残留噴霧の再検討 : 第 2 報イエバエに対する各種有機燐剤の効果について
- 東京都猿江貯木場における蚊の調査と駆除実験(第 15 回大会講演要旨)
- 初冬期に吸血活動するイエカについて(第 14 回大会講演要旨)
- 不快昆虫の新顔オオワラジカイガラムシ
- タイプ室のゴキブリ
- CSMA 系イエバエと高槻系イエバエの交雑実験について(第 11 回大会講演要旨)
- ドクガ Euproctis flava 幼虫の相変異発現に関するその後の知見 (第 10 回大会講演要旨)