2303 ソフトウェア開発における定量的プロジェクト管理
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概要
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プロジェクトマネジメントの定量化を目的にして、標準WBSの作成、プロジェクトへのテーラリング、ワークパッケージ単位の成果物、計画の設定を行った。更にワークパッケージレベル単位に開発規模、工数を収集することで、従来以上の定量的なプロジェクト管理を行うことが可能となり、プロセスパフォーマンスデータの統計分析を可能とした。
- プロジェクトマネジメント学会の論文
- 2003-09-09
著者
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小室 睦
日立ソフト
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小室 睦
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)
-
小室 睦
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)技術開発本部プロセス改善技術センタ
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東 岳人
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)技術開発本部プロセス改善技術センタ
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久米田 暁文
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)技術開発本部プロセス改善技術センタ
-
角田 文広
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)技術開発本部プロセス改善技術センタ
-
菅沼 弘
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)技術開発本部生産技術センタ
-
角田 文広
日立ソフトウェアエンジニアリング
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