Exploring the Nature of Good and Poor L2 Reading Behavior
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人大学英語教育学会の論文
- 2001-03-15
著者
-
小野 尚美
昭和女子大学人間文化学科:(現)成蹊大学
-
ロブソン ゴードン
昭和女子大学
-
小野 尚美
Showa Women's University
-
緑川 日出子
Showa Women's University
-
ROBSON Gordon
Showa Women's University
-
緑川 日出子
昭和女子大学英語コミュニケニション学科
関連論文
- Individual Learner Differences and Proficiency
- 語彙の連想的意味を利用した効果的4技能の指導
- 授業における教員の英語使用の実態と課題 : 中学校・高校教員の英語授業観察結果を中心に(「国際語」としての英語-その教育目標と基準-)
- 英語教員が備えておくべき英語力の目標値をめぐって(「国家戦略」としての外国語教育-そのあるべき姿を求めて-)
- Whole Languageアプローチによる小学校英語の指導方法と問題点 (早期英語教育:「ことば」の構造だけでなく学習者が「ことば」をどう捉えるかに注目した英語学習指導法に向けて)
- Reading Recoveryを活かした校種間連携(第2回)RRの指導手順
- Reading Recoveryを行かした校種間連携(第1回)Literacy教育の視点から
- Communicative Competence 再考 : 英語を外国語として学ぶ学生のコミュニケーション能力向上の為の再定義
- 英文読解の授業でいかにディスカッションを効果的にするか
- クリティカル・リーディング : 英文読解における自己への挑戦
- The Relationships among Vocabulary Knowledge, Strategy Use, L2 Reading Comprehension and Proficiency:
- 読みの苦手な日本人英語学習者の躓きの原因を探る(2)
- 読みの苦手な日本人英語学習者の躓きの原因を探る(パート1)
- Exploring the Nature of Good and Poor L2 Reading Behavior
- Reading-Aloud Versus Task-Based Reading Instruction
- 英語学習者とテキスト要因に注目したリーディングにおける躓き研究(第40回 (2001年度) JACET全国大会)
- スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールの実践と成果に関する実態調査(英語教育の到達目標-その基準を求めて-)
- Reading Recoveryを活かした校種間連携(第3回・最終回)Reading Recoveryをどのように活用するか
- リーディングを見直す(4・最終回)日本の英語教育風土に根ざした英語教材開発
- リーディングを見直す(3)読解のつまずき研究結果に学ぶリーディングの指導法再考
- リーディングを見直す(2)リーディング過程にメスを入れる!--なぜプロセス中心のアプローチは必要なのか
- リーディングを見直す(1)いま,なぜリーディングか
- リーディングの躓き研究と指導法改善
- How to Change ESL/EFL Students' Reading Behaviors : into Readingl Comprehension