立体テレビのDCT符号化における量子化歪みと画質の関係
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概要
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This paper describes perceived picture quality of stereoscopic sequences coded by DCT and quantization. The difference between stereoscopic viewing and monoscopic viewing was compared. At a same quantization scale, degradation in monoscopic viewing was slightly more perceptible in stereoscopic viewing. Picture quality at the different quantization scale for left and right sequences was assessed. It was verified the relation between picture quality and coding SNR is able to be estimated by using quadratic summation model.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1998-08-20
著者
-
今泉 浩幸
NHK放送技術研究所
-
田中 豊
日本放送協会放送技術研究所
-
田中 豊
NHK放送技術研究所
-
片山 美和
NHK放送技術研究所
-
金次 保明
NHK放送技術研究所
-
野尻 裕司
NHKエンジニアリングサービス
-
今泉 浩幸
Nhk放送センター
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