時系列2値画像累積による動物体追跡ための形状パターン抽出方法
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概要
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動画像から動物体の形状情報を抽出する方法として,snakesを用いる方法が広く知られている.この方法は輪郭を精密に抽出できる一方,計算量が多いためリアルタイム処理に下向きである.本稿では,監視システムでの形状情報による動物体追跡を目的とし,動物体の形状を画素毎の出現頻度分布として捉えることにより,リアルタイム処理に適した形状特徴抽出方法を提案する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
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森 真人
東京電力(株)技術開発本部システム研究所
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水澤 和史
松下技研(株)情報・ネットワーク研究所
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森 真人
東京電力株式会社システム研究所
-
中 基孫
松下技研株式会社研究開発部門
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田中 武久
松下技研株式会社情報 ネットワーク研究所
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田中 武久
松下技研(株)情報・ネットワーク研究所
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水澤 和史
松下技研株式会社情報・ネットワーク研究所
-
藤岡 利和
松下技研株式会社情報・ネットワーク研究所
-
北村 健児
松下技研株式会社情報・ネットワーク研究所
-
藤岡 利和
松下技研(株)情報・ネットワーク研究所
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中 基孫
松下技研株式会社
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