宇宙機システム開発ツールSpace Visionの紹介
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Space Vision とその応用事例および Space Vision に関する今後の展望について紹介する。Space Vision は、東芝グループが研究開発したオブジェクト指向ソフトウェアを中心とする宇宙機システム開発ツールと、それに関連する活動の総称で1987年に開発着手し現在に至っている。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-05-28
著者
関連論文
- MUSES-C航法・姿勢センサ開発について
- 技術試験衛星VI型(ETS-VI)姿勢制御系(ACS)の開発
- H_∞制御と2自由度制御によるETS-VIの軌道上制御実験
- 非協調型フォーメーション飛行による同期観測の検討
- 多項式誘導制御則の月着陸フェーズへの適用
- 宇宙機システム開発ツールSpace Visionの紹介
- 非静止軌道を用いたモバイル衛星のシステム検討
- 宇宙技術の将来動向 (宇宙開発)
- 複合航法システム (宇宙開発)
- ステレオ視による月面着陸機の速度計測
- 月面着陸機の視覚誘導の検討
- ランデブ-ドッキング技術 (スペ-スプレ-ン)
- 人工衛星運用訓練システム (コンピュ-タ応用システム)