マルチメディア利用時における人間の生体反応の測定
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概要
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This paper describes an objective estimation of the effects of interactive multimedia. Concentration degree during a video game was measured with biological information obtained from pulse wave, breathing, GSR and eye-movement. Multiple regression analysis show that the correlation between pulse rate, breathing and concentration is high(0.93). A proficient player of a driving game tends to breath in just before difficult cornering, and his gaze points are distributed farther than the game monitor position.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-06-01
著者
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淀川 英司
工学院大学工学研究科情報学専攻
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淀川 英司
工学院大学
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淀川 英司
工学院大学情報学専攻
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淀川 英司
工学院大学大学院
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伊藤 現成
NEC
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宇佐 聡史
工学院大学
-
伊藤 好弘
工学院大学情報学専攻
-
持田 康典
工学院大学情報学専攻
-
宇佐 聡史
工学院大学 大学院情報学専攻
-
持田 康典
工学院大学大学院工学研究科
-
持田 康典
ヤマハ(株)楽器研究所
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