スター16QAMをべースとした適応変調装置の室内実験結果
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概要
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適応変調方式^<(1)>は変動する回線品質に対し, 伝送する情報速度を適応的に制御する方式である. この適応変調を携帯機に適用するため, 変調多値数が低いモードでの送信PAの電力効率の向上が可能なスター16QAMをべースとした方式^<(2)>の計算機シミュレーションで検討してきた適応変調方式の実験装置を試作し, 室内実験を行ったので報告する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-03-06
著者
-
占部 健三
国際電気株式会社 仙台研究所
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占部 健三
国際電気(株)仙台研究所:(現)日本エリクソン(株)
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内藤 昌志
国際電気株式会社仙台研究所
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久保 光生
国際電気株式会社 仙台研究所
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内藤 昌志
株式会社日立国際電気八木記念情報通信システム研究所
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