信号位相角を用いた再変調型AFC
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概要
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ディジタル移動通信ではより高い無線周波数の利用に伴い、広い補償範囲を有するAFC機能の実装が不可欠である。本報告では、受信信号と再変調信号の信号位相角を用いる再変調型AFCを提案し、実験装置による実測結果よりその有効性を示す。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
-
占部 健三
国際電気株式会社 仙台研究所
-
占部 健三
国際電気(株)仙台研究所:(現)日本エリクソン(株)
-
内藤 昌志
国際電気株式会社仙台研究所
-
安部 俊二
国際電気株式会社仙台研究所
-
内藤 昌志
株式会社日立国際電気八木記念情報通信システム研究所
-
安部 俊二
国際電気株式会社 仙台研究所
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