膠原病とアフェレシス : 強皮症(DFPP)
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概要
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Systemic sclerosis is a connective tissue disease of unknown etiology characterized by sclerosis of the skin and fibrosis of internal organs. There is no established treatment for this disease. Recently, apheresis has been performed for autoimmune diseases with benefical effects in some studies. In this paper, we overview the recent studies on apheresis for SSc. Plasmapheresis seems to be promising especially in combination with immunosuppressive agents. In contrast photopheresis is considered to be less effective. It is conceivable that a more-controlled prospective study is requirecd to establish the clinical usefulness of apheresis in the treatment of SSc.
- 2000-10-31
著者
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