原発性肺癌術後再発に対する外科療法

元データ 1988-02-20 日本肺癌学会

概要

原発性肺癌切除症例514例において, 再発・転移により再切除を施行した症例は, 胸腔内再発14例, 胸腔外再発11例の25症例で, 全切除例の4.8%に相当し, 組織型は腺癌19例(切除腺癌の8.3%), 扁平上皮癌6例(切除扁平上皮癌の3.0%)である.病期分類で, Stage Iの比率は, 胸腔内再発85.7%, 胸腔外再発36.3%で, 再切除までの期間, 予後についての各々の平均月数は, 胸腔内再発35.4ヵ月, 22.1ヵ月, 胸腔外再発8.9ヵ月, 4.6ヵ月である.

著者

綾部 公懿 長崎大学第1外科
川原 克信 長崎大学第1外科
富田 正雄 長崎大学第1外科
田川 泰 長崎大学第一外科
伊藤 重彦 長崎大学第1外科
君野 孝二 長崎大学第1外科
新海 清人 長崎大学第一外科
橋本 哲 長崎大学第一外科
長谷川 宏 長崎大学第1外科
伊東 重彦 長崎大学第1外科
長谷川 宏 日本赤十字社長崎原爆病院外科
田川 泰 長崎大学第1外科

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