607 Serratia marcescensのクロロ酢酸耐性株を用いるビオチンの大量生産
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1993-11-10
著者
-
高橋 孝平
田辺製薬・生化研
-
土佐 哲也
田辺製薬(株)・生化研
-
小松原 三郎
田辺製薬(株)医薬拓新研究所
-
小松原 三郎
田辺製薬(株) 応用生化学研究所
-
櫻井 直樹
田辺製薬(株)医薬拓新研究所
-
舛田 誠
田辺製薬(株)応用生化学研究所
-
高橋 孝平
田辺製薬(株)・生化研
-
櫻井 直樹
田辺製薬(株)創薬研究所
-
桜井 直樹
田辺製薬 創薬研
-
舛田 誠
田辺製薬(株)・生化研
-
土佐 哲也
田辺製薬(株)
関連論文
- 酵素・微生物細胞の固定化--アミノ酸工業におけるバイオリアクタ-
- 固定化微生物を利用したバイオリアクタ- (発酵合成)
- 331 固定化Serratia marcescensを用いるアルギニンの連続生産
- 316 二種類の固定化微生物を用するL-アラニン製造プロセスの最適化
- κ-カラギ-ナン固定化Pseudomonas dacunhae菌体によるL-アラニンの連続製造 (「酵素を用いる有機合成」)
- 120 固定化Pseudomonas dacunhaeを用いるL-アラニンの連続製造 : 菌体の固定化前グルタルアルデヒド処理による安定性の向上
- L-アスパラギン酸発酵 (アミノ酸発酵-6-) -- (アミノ酸発酵・最近の進歩)
- L-アラニン発酵 (アミノ酸発酵-5-) -- (アミノ酸発酵・最近の進歩)
- 305 二種類の固定化微生物を用いるフマール酸アンモニウムからの_L-アラニンの製造 : 副反応系酵素活性の除去
- 246 K-カラギーナンとポリエチレンイミンを用いて固定化したBrevibacterium flavum を用いる高温下でのフマラーゼ反応
- 初学者のためのセミナ-・最新機器分析--アフィニティクロマトグラフィ-
- 326 固定化Pseudomonas dacunhaeを用いるL-アラニンの連続製造 : L-アスパラギン酸β-脱炭酸酵素活性の安定化
- 422 SERRATIA MARCESCENSのREGULATORY MUTANTによるBRANCHED-CHAIN AMINO ACIDの蓄積
- 腸内細菌におけるL-アミノ酸およびビオチンの生産
- 工業化に2歩近づいたビオチン発酵
- 607 Serratia marcescensのクロロ酢酸耐性株を用いるビオチンの大量生産
- 248 代謝調節変異株による分岐鎖アミノ酸の生産 : インロイシン・ハイドロオキサメイトの阻害作用とその利用を中心として
- Efficient Preparation of D-Aspartic Acid β-Methyl Ester as an Aspoxicillin Material by Optical Resolution, Epimerization, and Asymmetric Transformation
- 2-1.パイロジェン除去用吸着体の製法, 性質, 利用(発酵生産物の分離と精製)(2.吸着分離)
- 417 パイロジェン除去用吸着体の製法、性質および利用
- 固定化タンニンによる清酒の連続清澄化
- 132 固定化タンニンによる清酒の連続清澄化
- 212. Regulatory mutantによるロイシン発酵 : (I)α-アミノ酪酸耐性, イソロイシン部分要求性変異株によるロイシンの蓄積
- 421 Paracoccus denitrificansのトランスアミナーゼを利用するL-フェニルアラニンおよびL-2-アミノ-4-フェニル酪酸の製造
- 154 アセトアミド桂皮酸からL-フェニルアラニンの製造 : Acetamidocinnamate amidohydrolase高活性株の育種
- 947 カビが生産する新規カテプシンL阻害物質TMC-52
- 固定化ヒスチジンとフィルトレーションプレートを用いたエンドトキシン定量法の注射剤への応用
- 430 L-プロリン発酵における窒素供給法の改善による生産性の向上
- 126 Serratia marcescensにおけるプロリン高生産型変異の解析
- バイオリアクタ-における生体触媒固定化用材料 (ニュ-バイオテクノロジ-と繊維ルネッサンス特集)
- 204 不溶性酵素に関する研究(第12報) : 不溶性アスパルターゼを用いるL-アスパラギン酸の連続製法
- 連続酵素反応に関する研究 : (第8報)アミノアシラーゼ・カラムの動力学と圧損失
- 第4回日本・スイス バイオプロセス会議
- ospA組換えプラスミドとEschericiha coli Bのカタボライト抑制解除変異株を組合わせることによるアスパルターゼ生産菌株の育種
- 349 大腸菌におけるアスパルターゼ遺伝子組換えプラスミドの安定化
- 260 E.coli K-12のセルフクローニングによるアスパルターゼ高活性株の育成
- アミノ酸発酵・最近の進歩--イソロイシン,バリン,ロイシン発酵 (アミノ酸発酵-8-)
- Serratia marcescensのイソロイシン要求性復帰異株における世代時間とトレオニンデアミナ-ゼ活性の関係
- 224 Regulatory mutantによるイソロイシン発酵(III)アナログ感受性の増大と生産菌株の改良
- Pseudomonas属由来アシルCoAシンセターゼ遺伝子のクローン化と遺伝子解析 : 微生物
- 451 Serratia marcescensにおけるL-アミノ酸添加によるリパーゼ生産の増大
- アミノ酸生合成系路を調節する鍵酵素の遺伝子解析
- 130 Candida maltosaの不斉分解能を利用するD-アラニンの製法
- Serratia marcescensスレオニン生産菌株の改良 : ppc組換えプラスミドの利用(微生物-遺伝, 変異, 育種-)
- 338 カラギーナン法による固定化Brevibacterium flavumのフマラーゼ活性の安定化について
- 315 カラギーナンを用いるBrevibacterium flavumの固定化とそのL-リンゴ酸の連続製造への応用
- 554 リパーゼによるCa拮抗剤ジルチアゼムの光学活性中間体の工業的生産
- 218 プロパン資化性菌の増殖に及ぼすガス組成の影響について
- アスパラギン酸及び尿素測定用微生物センサー(センサー)
- 832 アスパルターゼ高生産菌株の育種とL-アスパラギン酸生産への応用
- 微生物センサによるL-アスパラギン酸の自動測定(物理化学・分析化学・その他化学一般)
- 固定化タンニンによる酒の品質改良 (酒) -- (新しい技術動向)
- (II)固定化酵素および固定化微生物(V.活性保持の実用例,セミナー「生物的生活の保持技術」)
- 破骨細胞の分化・活性化におけるシグナル伝達 : 破骨細胞の分化を阻害する新しい骨粗鬆症治療薬の開発へ弾み
- アフィニティクロマトグラフィ- (期待される分離技術)
- 生化学反応の有機合成化学工業への応用
- 434 微生物菌休の固定化に関する研究(第1報) : 固定化大腸菌を用いるL-アスパラギン酸の連続製法
- タンニンをリガンドとするたんぱく質吸着体による清酒のたんぱく混濁母物質の除去 ; 基礎的検討
- バイオテクノロジーの動向
- 医療用酵素 (微生物の生産物と医療-7-) -- (第6部 医療における酵素の役割--将来の可能性)
- 高分子科学最近の進歩
- 酵素・微生物の固定化と実用化に関する最近の動向
- 固定化方法と担体に関する最近の話題 (固定化酵素・微生物に関する最近の進歩)
- 固定化酵素とその工業的利用
- 固定化酵素および固定化微生物について
- 固定化微生物を利用したバイオリアクタ- (発酵合成)