434 微生物菌休の固定化に関する研究(第1報) : 固定化大腸菌を用いるL-アスパラギン酸の連続製法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 公益社団法人日本生物工学会の論文
- 1972-11-15
著者
関連論文
- 6.一部をカゼインで置換したアミノ酸混合物による幼若ラットの最大成育(JOURNAL OF NUTRITIONAL SCIENCE AND VITAMINOLOGY)(掲載論文要旨)
- 324. 好気培養における酸素移動に関する研究 : (第4報) ロータリー振盪培養における酸素移動について (その2)
- 323. 好気培養における酸素移動に関する研究 : (第3報) ロータリー振盪培養における酸素移動について (その1)
- バイオサイエンス・バイオテクノロジーを担うもの
- 化学と生物学とを結ぶもの
- 経営とオペレーションズ・リサーチ
- 固定化生体触媒の開発
- 酵素・微生物細胞の固定化--アミノ酸工業におけるバイオリアクタ-
- 固定化微生物を利用したバイオリアクタ- (発酵合成)
- 331 固定化Serratia marcescensを用いるアルギニンの連続生産
- 316 二種類の固定化微生物を用するL-アラニン製造プロセスの最適化
- κ-カラギ-ナン固定化Pseudomonas dacunhae菌体によるL-アラニンの連続製造 (「酵素を用いる有機合成」)
- 120 固定化Pseudomonas dacunhaeを用いるL-アラニンの連続製造 : 菌体の固定化前グルタルアルデヒド処理による安定性の向上
- L-アスパラギン酸発酵 (アミノ酸発酵-6-) -- (アミノ酸発酵・最近の進歩)
- L-アラニン発酵 (アミノ酸発酵-5-) -- (アミノ酸発酵・最近の進歩)
- 305 二種類の固定化微生物を用いるフマール酸アンモニウムからの_L-アラニンの製造 : 副反応系酵素活性の除去
- 246 K-カラギーナンとポリエチレンイミンを用いて固定化したBrevibacterium flavum を用いる高温下でのフマラーゼ反応
- 初学者のためのセミナ-・最新機器分析--アフィニティクロマトグラフィ-
- 326 固定化Pseudomonas dacunhaeを用いるL-アラニンの連続製造 : L-アスパラギン酸β-脱炭酸酵素活性の安定化
- 607 Serratia marcescensのクロロ酢酸耐性株を用いるビオチンの大量生産
- Efficient Preparation of D-Aspartic Acid β-Methyl Ester as an Aspoxicillin Material by Optical Resolution, Epimerization, and Asymmetric Transformation
- 2-1.パイロジェン除去用吸着体の製法, 性質, 利用(発酵生産物の分離と精製)(2.吸着分離)
- 417 パイロジェン除去用吸着体の製法、性質および利用
- 固定化タンニンによる清酒の連続清澄化
- 132 固定化タンニンによる清酒の連続清澄化
- 421 Paracoccus denitrificansのトランスアミナーゼを利用するL-フェニルアラニンおよびL-2-アミノ-4-フェニル酪酸の製造
- 154 アセトアミド桂皮酸からL-フェニルアラニンの製造 : Acetamidocinnamate amidohydrolase高活性株の育種
- 128. カラギーナン(多糖類)を用いる酵素および微生物の固定化とその化学反応への応用
- 430 L-プロリン発酵における窒素供給法の改善による生産性の向上
- 316 固定化酵母を用いるアルコールの連続生産
- 129. 固定化 Serratia marcescens を用いるイソロイシンの生成
- バイオリアクタ-における生体触媒固定化用材料 (ニュ-バイオテクノロジ-と繊維ルネッサンス特集)
- 204 不溶性酵素に関する研究(第12報) : 不溶性アスパルターゼを用いるL-アスパラギン酸の連続製法
- 連続酵素反応に関する研究 : (第8報)アミノアシラーゼ・カラムの動力学と圧損失
- 130 Candida maltosaの不斉分解能を利用するD-アラニンの製法
- 338 カラギーナン法による固定化Brevibacterium flavumのフマラーゼ活性の安定化について
- 315 カラギーナンを用いるBrevibacterium flavumの固定化とそのL-リンゴ酸の連続製造への応用
- 554 リパーゼによるCa拮抗剤ジルチアゼムの光学活性中間体の工業的生産
- アスパラギン酸及び尿素測定用微生物センサー(センサー)
- 832 アスパルターゼ高生産菌株の育種とL-アスパラギン酸生産への応用
- 微生物センサによるL-アスパラギン酸の自動測定(物理化学・分析化学・その他化学一般)
- 固定化タンニンによる酒の品質改良 (酒) -- (新しい技術動向)
- (II)固定化酵素および固定化微生物(V.活性保持の実用例,セミナー「生物的生活の保持技術」)
- オクテット
- 固定化微生物を用いるバイオリアクタ-によるL-アスパラギン酸の製造 (温故知新・化学技術)
- アフィニティクロマトグラフィ- (期待される分離技術)
- 生化学反応の有機合成化学工業への応用
- 303 活性化チオールSepharoseによるウレアーゼの固定化
- 234 微生物菌体の固定化に関する研究(第6報) : 固定化Escherichia coilを用いる6-アミノペニシラン酸の連続製法
- 229 微生物菌体の固定化に関する研究(第4報) : 固定化Achromobacter liquidumを用いるウロカニン酸の連続製法
- 434 微生物菌休の固定化に関する研究(第1報) : 固定化大腸菌を用いるL-アスパラギン酸の連続製法
- タンニンをリガンドとするたんぱく質吸着体による清酒のたんぱく混濁母物質の除去 ; 基礎的検討
- バイオテクノロジーの動向
- 医療用酵素 (微生物の生産物と医療-7-) -- (第6部 医療における酵素の役割--将来の可能性)
- 高分子科学最近の進歩
- 酵素・微生物の固定化と実用化に関する最近の動向
- 固定化方法と担体に関する最近の話題 (固定化酵素・微生物に関する最近の進歩)
- 固定化酵素とその工業的利用
- 固定化酵素および固定化微生物について
- 固定化微生物を利用したバイオリアクタ- (発酵合成)