WWWによる情報教育
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概要
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現在まで我々は、さまざまな情報教育支援システムを開発している。本発表では、課題の提示・提出をWWW(Word Wide Web)によって実現し、授業のなかに積極的にマルチメディアを採り入れた環境を実現したので報告する。さらに、言語教育で問題となるポインタや、構造体などを視覚化することにより、プログラムの理解を確実なものとするためのビジュアルシステムを作成したのであわせて報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1995-09-20
著者
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