EAGLE業務処理設計の分散化
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概要
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業務処理設計における要求仕様定義の技法の1つとして、DFD(Data Flow Diagram)がある。我々はDFDの考え方をもとに、SDF(Structured Data Flow diagram)という技法をシステム開発標準手順であるHIPACE(HItachi Phased Approach for high productive Computer system's Engineering)の中に取り入れ、適用してきた。今回、このSDFをホストマシン、ワークステーション上で機械化することにより、業務処理設計の効率化と信頼性向上を図った。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1986-10-01
著者
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