EAGLEによるシステム開発の適用と効果
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概要
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EAGLEは、システム開発に於ける生産性、信頼性の向上を目的として開発し、昭和59年3月に出荷以来、金融・製造・流通等多くのユーザで活用されている。また、社内に於いてもユーザプログラムの開発に適用し、効果を上げている。本稿では、EAGLEの適用状況と効果について報告する。EAGLE : Effective Approach to Achieving High Level Software Productivity
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1986-10-01
著者
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津田 道夫
日立
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津田 道夫
(株)日立製作所
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安藤 潤市
日立コンピュータコンサルタント(株)
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穂垣 博文
日立ソフトウェア エンジニアリング(株)
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穂垣 博文
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)
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