学術情報流通の場としてみた学協会 : 日本学術会議の調査から (<特集>アカデミック・ソサイエティ : その情報流通活動)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Academic societies will continue to provide essential and crucial media for the dessemination of scientific information, while other new madia, such as INTERNET, will seem to play an appreciable role in future. This paper describes macroscopic view of the activity of academic societies in Japan with respect to the scientific information dessemination. Publication of scientific journals, conferences and thier openness to the world have been viewed in terms of the size and scientific area of societies.
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 1995-08-01
著者
関連論文
- ガバナンス・イノベーション : 科学技術行政システムの新しい姿を求めて
- 高次相関行列を用いる連想記憶
- 座談会「基礎科学大型プロジェクト推進における省庁間協力」
- 3C9 「"研究・技術計画"のディシプリンを問う」
- 大学の研究および研究者養成能力を評価する : 電気電子系分野における評価指標の間の相関
- システム論の過去・現在・未来
- 2010年までの研究者需給見通しと研究者養成の課題(IV-3部会 大学と研究者)
- 研究社会が選択する途 : マクロな視点から
- システム生成子:創発システムの最小機能素子-セル・オートマタによるその検証-
- ORの枠に捉われずに, ブレークスルーを
- 科学技術という知について : 無矛盾世界に関する過程論的な知
- 計画科学技術からの脱皮 : 21世紀の科学技術政策に向けての一提言
- ブレークスルー発想の条件(テーマ : ブレークスルーのための技術・研究の発想)
- 今後の研究開発はどうあるべきか : 発言要旨
- 日本の研究開発体制を考える
- あいまいな世界と厳密な世界
- 「ディシプリン」を考える("研究・技術計画"のディシプリンを問う)
- 創発システム研究に期待する
- 《座談会》研究評価のあり方 (特集:学術研究と評価)
- ディシプリンを考える
- 学術情報流通の場としてみた学協会 : 日本学術会議の調査から (アカデミック・ソサイエティ : その情報流通活動)
- ソフト系科学技術に想う(OR : 21世紀に向けて)
- ソフト系科学技術に想う
- 「我が国における学術団体の現状」の調査を終えて
- 事象駆動型システムの表現と制御
- 一対比較による離散形多目的問題の対話形解法
- Fuzzy区間順序とその表現定理